占いライターの活躍場所は? | 占いライター養成講座

占いライター養成講座

占いライターを目指す方のための講座です。西洋占星術(星占い) の仕組みから占い文の書き方、プロとしての心得まで、占いライターとして活躍するためのノウハウがぎっしり詰まっています。占いの初心者でもOK!成績優秀者はプロデビューのチャンスもあります。

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こんにちは。

占いライター歴18年、

占いライター養成講座講師

伊藤マーリンです。

 

占いライター養成講座

 

について2つ、

ご質問をいただきました。

 

ひとつずつ、回答します。

 

Q1. タロット占いをやっています。

だいたいの記事は、

星座占いなどではないかな?と思うのです。

タロットで、記事を書けるのかな?と考えています。

 

占いライター養成講座では、

西洋占星術(星占い)の原稿を書くための

知識と技術をご紹介します。

たくさんの占いの中で、

なぜ西洋占星術なのかといえば、

主に2つの理由があります。
 
1.読者にとってわかりやすい
 
西洋占星術はいちばんポピュラーな占いです。
特に占いに詳しくない方でも、
「私は○○座」と即答できるのではないでしょうか。

 

この「誰でも自分の星座を知っている」という点は、

西洋占星術の最大の長所です。
 

自分の星座の項目をチェックすれば

すぐに占い結果を確認できる西洋占星術は、
読書にとって便利で親切な占いなのです。

2.クライアントに歓迎される

読書にとって便利で親切な西洋占星術は、

占い原稿を提供するクライアントにも歓迎されます。
 

クライアントとは、占い原稿を掲載する立場の方々です。
たとえば、雑誌の12星座占いなら

出版社(編集部)がクライアントにあたります。

「今日の運勢」や「今月の運勢」を導き出す際には
主に命術(生年月日で運勢を占う占術)を使いますが、
暦で自分の属性を調べたり、

計算が必要だったりするのは

読者にとって面倒な作業です。
 

また、誌面のスペースに限りがある場合、

膨大な暦を掲載するのは無理です。

その点、西洋占星術は、

読者が自分の誕生日を知っていれば

すぐに占い結果を確認できるので、
占い原稿を掲載する立場の

クライアントに歓迎されます。

 

 

Q2.占いライターの勉強をしても

活躍する場所があるのかな?

というのも疑問です。

実績がある先生なら

依頼が殺到するかとは思うのですが…

 

こちらはすべて、
占いライター養成講座の

学習内容となります。


この講座では、

まったくの占いライター初心者がムダなく、
最短で占いライターの仕事を得る方法を

詳しく解説しています。

 

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具体的には、メインテキストの

占いライター養成講座(応用編)で

以下の内容を学べます。


・占いライターの仕事を軌道に乗せるための3ステップ
=未経験の占いライターがデビューする方法

・占いライターとして継続的に稼ぐための3ステップ
=原稿オファーを継続的に得る方法

 

 

また、受講生さんに提出いただいた

課題(占い原稿)はすべて、
講師の私。伊藤マーリンが直接添削します。 

 

添削済みの課題(占い原稿)は

そのまま「営業ツール」 として活用できます。 

 

 

 

 

 

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