わざわざ高い講座を受けなくても、今はマヤ暦の本がたくさん売っています!

マヤ暦初心者でもわかりやすい本を厳選しましたので、ぜひ参考にしてください。

 

マヤ暦の本おすすめ7選


早速、マヤ暦の本でおすすめの7冊をご紹介します。


  ①幸運が舞いおりる「マヤ暦」の秘密

 


1冊目は、『幸運が舞いおりる「マヤ暦」の秘密』です。
この本で、マヤ暦の基本事項が一通りわかります。


たとえば、

  • 20の紋章の意味
  • マヤ暦で人との関係性を見る方法
  • 13年の周期(赤の時代など)ってなに?

こんなことがわかります。


特にオススメしたい人

  • 初めてマヤ暦を学ぶ人
  • わかりやすさを求めている人
  • 20の紋章の意味をまとめて知りたい人


  ②すべての人間関係の秘密を解き明かす「マヤ暦」でわかる相性

 


2冊目は、『すべての人間関係の秘密を解き明かす「マヤ暦」でわかる相性』です。

この本は、マヤ暦の「音」を中心に解説されています。

マヤ暦では紋章だけでなく音も重要です!


さらに、本のタイトルに「人間関係」や「相性」という言葉が含まれていますね。
マヤ暦を学ぶ目的として、相性鑑定をしたい人や人間関係をマヤ暦から紐解きたい人は必見です。


1冊目と同じ著者の本なので、1冊目とセットで購入するのもおすすめですよ◎


特にオススメしたい人

  • マヤ暦の音について知りたい人
  • 音を知ったうえで紋章の知識をより深めたい人
  • 音と紋章を使って相性鑑定できるようになりたい人

  ③~天職・ソウルメイトを引き寄せる「マヤ暦」の教え~あなたの「生まれてきた目的」がわかれば、奇跡は起きる。

 


3冊目は、『~天職・ソウルメイトを引き寄せる「マヤ暦」の教え~あなたの「生まれてきた目的」がわかれば、奇跡は起きる。』です。

この本は、紋章についてがっつり知りたい人に向いています。


20の紋章を日常生活にどうすれば活かせるのだろう?という疑問が解決できます。


また、タイトルに「天職」とあるとおり、マヤ暦から向いている仕事を見つけたい人にもおすすめです。


特にオススメしたい人

  • マヤ暦の紋章を深く知りたい人
  • 紋章を日常生活に活かしたい人
  • マヤ暦から天職を見つけたい人


  ④究極のマヤの叡智「13」×「20」 パート1「銀河の音」

 

4冊目は、『究極のマヤの叡智「13」×「20」 パート1「銀河の音」』です。


この本はタイトル通り、マヤ暦の音についてメインで書かれています。
それぞれの音の意味はもちろん、音同士の関係性についてまでわかります。


3冊目と同じ著者の本なので、3冊目が気に入ったらこちらの本もおすすめです。

 

特にオススメしたい人

  • マヤ暦の音について深く知りたい人
  • 紋章の意味はすでに知っているという人
  • 越川さんの本で学びたい人



  ⑤古代マヤ歴ミラクル子育て―子どもの「未来」「役割」「本質」がわかる

 


5冊目は、『古代マヤ暦ミラクル子育て―子どもの「未来」「役割」「本質」がわかる』です。

本のタイトルに「子育て」とあるとおり、マヤ暦を子育てに活かす方法について書かれています。


子育て中のお母さんはもちろん、子どもと関わる機会が多い方にはとてもおすすめです。


Amazonの口コミでは、塾の管理職の方が教育の現場でも役立つとコメントされていました!

 

特にオススメしたい人

  • 子育て中の人・子どもと関わる機会が多い人
  • 現在進行系で子育てに悩みがある人
  • 親との関係性をマヤ暦で見たい人

  ⑥貴女が調う マヤ暦からの毎日のメッセージ〜古代マヤ260日暦とシンクロして人生を再生する本〜

 


6冊目は『貴女が調う マヤ暦からの毎日のメッセージ〜古代マヤ260日暦とシンクロして人生を再生する本〜』です。

この本の目的はマヤ暦を暦として活かせるようになることです。


260日の暦に基づいて、毎日のメッセージが書かれています。


もちろん、マヤ暦の基本事項についても解説がありますが、「マヤ暦を暦として日々活かしたい!」という人に特におすすめです。


特にオススメしたい人

  • 紋章の知識より、マヤ暦を暦として楽しみたい人
  • 1日をマヤ暦で振り返ってみたい人
  • わかりやすい本を探している人


  ⑦ハッピー・マヤン・ダイアリー2024 Premium V

7冊目は、『ハッピー・マヤン・ダイアリー2024 Premium V』です。


マヤ暦を暦として使う時は、マヤ暦の手帳があるととても便利です!

マヤ暦の手帳はいくつかありますが、これならAmazonで取り扱いがあるので、買いやすいと思います。


特にオススメしたい人

  • マヤ暦を暦として毎日使っていきたい人
  • 1日をマヤ暦で振り返って記録したい人