スペアに持つタロットカードを注文し、届いた品名を見たら
「アナログゲーム」。
書籍とかで来るかなと思ったら、まさかのアナログゲーム。

タロットカードの話。
30代の頃、聖書を勉強していたので、タロットカードを教わったとき、結構テンション上がりました。
恋人のカードも深くてですね。
アダムとエバ、知恵の樹の蛇。
恋人なのに・・・そこに悪魔のささやきのごとくの蛇が・・。

塔のカードも、聖書的にバベルの塔として考えると。
そこに神様の想いとかも感じられるのですよね。

あ、意外です?黄鈴と聖書。
何冊か聖書や聖書の解説本は持っていまして、一番読んだのは「30分でわかる聖書」みたいなタイトルのです。
20代でバチカン市国でミケランジェロの生壁画とかたっぷり見てきたのですけど・・・。
聖書勉強した後だったら良かったのに、って後で思いました。
今はコロナ事情もあって、難しいですが、いつかまた行けたらいいなと思います。

そんなわけで、霊感タロット使いの私が送る「聖書は楽しいですよ」という本日のブログでした。