2020年の幕開け。それは我々青森県民には雪の戦いの幕開けでもありました。

朝起きるとマイナス気温。

窓を開けると銀世界。

出かけるという作業は最小限。

となると、配達の人くらいしか人間と会いません。

 

インターホンが鳴って、靴を履き扉を開けるとそこには配達員さん。

ハンコを押して「どうもー」と言うと、後ろ姿がワークマン。

それ私着てるー。

 

また、配達は配達でも灯油の配達の方も見える。

「〇〇リッター入りましたー」

と言われ、はーいと返事をし。

伝票の向こう側にワークマンのブーツが見える。

それ・・・今私履いてるし。

 

食べるものが無くなったので勇気を出してお買い物。

すれ違う人が持つ手には「ワークマンの袋」。

そんな私もワークマンに寄って防寒手袋を買い、手に袋をぶらさげているわけです。

寒い季節、滑らないように、寒くしないように。

さらには世論の追い風もあるのでしょう。

私は足が大きく背も高いため、メンズ服を好むこともあり。

気が付けばてっぺんからつま先までワークマンコーデ。

これだけお出かけ先の男性と被るのであれば、いっそのこと「みんなとペアルック」と考えることにしよう!

 

2020年、心も体も暖かく!そんな黄鈴は本日も元気に待機中!

ご相談、お待ちしております!

 

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