↑この画像は撮影可のものでした。
(美術館にメールでも確認しました。丁寧な対応してくださいました)
ざるとかブルーシートとか、箕とか、肥料袋?とか、農具でお面とか作ってるんです。
軍手でキツネ!
稲荷神社のきつねさんっぽくないですか?
白くてかわいらしいです。
私が県美に来たのって、何年ぶりだろう?
高校は美術がやりたくて志望校を決め、3年間絵の具にまみれて暮らしたというのに・・・。
あれから二十数年、1枚もきちんとした絵が描けず。
現在はなりゆきのままにブログにイラストを描いている私。(占い師だけど)
今、時を経て、絵描きさんたちと一緒にいることが増えて、ある意味自分の原点の1つに立った気がします。
県美だからできる圧倒的スケールで青森の農を大地を風土をアートで表現する
「青森EARTH2019:いのち耕す場所 -農業がひらくアートの未来」は
2019年10月5日(土) - 12月1日(日)開催しております。
うし、県美、たまにいこう。