「この子、、、私のイヤがることばかりする!ぷっくっくな顔
あぁぁぁもぅぅ」・・イライラ・・
パンチ!
まず、あなたの潜在意識の中にある
電球「この子は、私のイヤがることをする子だ。」を
解釈変えしましょうか。

あなたの望みは
「人がイヤがることはしない」ですよね。

「この子は、私のイヤがることをしない。」

「イヤがる」 と 「しない」は、ネガティブな印象を持つので
ここも変えます。

「この子は、私の好むことをする」


星空宇宙に飛んでく想念は、主語がありませんから
「いやがることをしない」
「好むことをする」  となります。

ベルあれれ???
もしかして、これは、あなた自身のことなのでは?
自分が イヤだなーと思うことをしていて
好きなことができていない状況なのではありませんか?

目の前で展開されている現実は、
すべてあなたの想念から造られていますからねぇウッシッシ

あなたのイヤがることをしている時の
お子さんの表情を、しっかり見てください。サーチ
あなたの反応を試すような 
おもしろがるような
からかうような表情をしていませんか?

さぁ、次の一手をどうだしますか?ニコニコパー