「色々と冗談かと思ってたけど、その着実さを聞くと、本気だったんだね(;´∀`)」
今更ながら改めて言うと、
「本当に信じてなかったんですね」
彼が( ̄‥ ̄)=3 フンと鼻を鳴らしつつ言ってくる。
「まぁこのままどこに進むかっていうことがわかってないけど、でも分からないなりに、前に進もうとしている姿勢は買うよ( ̄ー ̄)bグッ!」
そこは私なりに褒めると、
「ありがとうございます。僕もゴールは全く決まってないですけれど、走るっていう準備だけはしています」
彼もそんなかなり無茶な挑戦ということだけは、
しっかりと噛みしめているらしい。
「あ、それはそうと、旅にでるっていうことだったけど、お国は決まったわけ?(・・。)ん?」
前回は大体の方角は決まったけれど、
ちゃんと決まってなかったので、
その確認燃してみることにd(^-^)ネ!
続きはまた後で~☆