私は今まで自分自身は恐ろしくよくしゃべる人間だなぁ…(;^ω^)
と思っていたが…


この日のお客さんには…本心


『負けた…_| ̄|○ il||li』


と思ったのだ(;´▽`A``


その女性は素朴な主婦といった顔に、
さっぱりとした白いニットのファッションで入って来た。
鑑定票によると五十二歳。
しかし化粧っ気のないか、
半世紀を越えているとはとても思えない。


「今日は何を占いましょうか?」


と、いつも通り聞こうとした私は、
突如、堰を切ったように繰り出される彼女の言葉に遮られたえ(゜○゜)!


続きはまた後で~☆

つづく