スピリチュアルカウンセラーあいです😊🔮
今日、2月3日は節分ですね👹
節分は豆まきをして厄を落とす、健康を願う風水的な行事✨
そして節分と言えば近年は恵方巻ですね🍣
2023年の恵方は「南南東」(やや南)になります
方位を調べる時はアプリやiPhoneではデフォルトで入ってもいますので確認してみてくださいね📳
【節分とは】
節分は、季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の“前日”のこと
ただ、近年では、このうち“立春の前日”だけを指して「節分」と呼ぶことが多いようです
日本では、新暦(グレゴリオ暦)の1月1日を「お正月」として祝い、2月3日頃の節分に豆をまいて厄払いの鬼退治をすると言うなのです
そもそも恵方巻とは
太巻きには7種類の具材を使うとされています
この7という数字は七福神に関係した縁起物とされてきました
1998年にセブンイレブンが販売し全国に広めたそうです🏪
恵方巻の7種類の具材とは
決まってはいないようですが
代表例として、かんぴょう・キュウリ(レタス・かいわれ)・シイタケ煮・伊達巻(だし巻・厚焼き卵)・ウナギ(アナゴ)・桜でんぶ(おぼろ)などが用いられる。
また、大正時代から昭和時代初期には漬物が度々挙げられた。
他にも焼き紅鮭、かまぼこ(カニ風味かまぼこ)、高野豆腐、しそ(大葉)、三つ葉(ほうれん草)、しょうが、菜の花、ニンジンなどが使われることがある。(wikipedia引用)
「丸かぶり」なんて言葉は大阪で昔から言われますよね😊
恵方巻きの本当の由来は関西の花街にあるそうです
現代の風俗みたいなものになりますよ🌸
大阪の花街で節分に商売繁盛を願って「丸かぶり(太巻き)」を食べたのです‼️
なので、恵方巻をかぶりつくのは下品とすることもあるようですね💦
また、近年では在庫が余ることで問題にもなってしまってもいます😢
巻き寿司なら、一口サイズに切り分けてお箸で食べてくださいね😊
それよりおすすめなのは『いなり寿司』✨
金運と福を呼び込む最強のメニューですよ☝️
いなり寿司は黄金色に輝く俵型の食べ物ですね
まずは、節分で豆まきをして「厄落とし」と「健康祈願」をして同時に「福」と「金運、財運」を高めてくださいね⤴️
これは風水的な行事でもあるのです😊
豆まきといなり寿司で健康と元気に開運をしてくださいね⛩