抱くだけ抱いて、さんざん私の気持ち振り回しておいて、もう用済みらしい。あなたってほんとひどい人。ちゃんと恋人にしてと言ったら、<恋とかそういう感情ってよくわからないんだ><不器用だから誰かとつきあうとか考えられない>きわめつけは<俺さ、女性恐怖症なんだよね>ときたもんだ。
10/31 0:15

孤独で愛を知らない少年は恋に縁遠い年上の女と出会い、初めての温もりを知る。彼は成長し外の世界に憧れた。女は執着と嫉妬で男を雁字搦め。女が泣き疲れ眠る頃、夜明け前、ありがとうの言葉を残して、男は一人旅立った。
10/31 8:01

優しくしたいんだ。でも我慢できなくなる。君を滅茶苦茶にして壊してしまいたくなる。誰のことも見ないように僕だけのものにしたくなる。僕だけを好きだと無理やり言わせて、いつだって最後は泣かせてしまう。「兄貴と俺どっちを愛してるの?」君は怯え震えながらも、僕を受け入れる。罪深い僕と君。
10/31 17:50