ショックだったフラれ方 ブログネタ:ショックだったフラれ方 参加中
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「浮気じゃないもん。本気だもん。だから、あなたと別れたい」
「俺たち結婚すんじゃなかったの?」
「あっちのほうがいいもん。あっちのほうがうまかったもん」

これほどの屈辱はあるのだろうか。

全人格を否定されたような気分になるのではないだろうか。

「俺と別れて。お前よりあの子とのほうが相性よかったんだよ」
「ひどい」
「しょうがないじゃん、俺のせいじゃないし」

ショックなんてものではないだろうと思う。

デリケートな問題を心無い言葉でさらっと残酷に言ってのけるような人と今まで付き合っていたのかと思うと情けないやらあほらしいやら立ち直れないやら大パニックになりそうな別れの理由である。


こんなシーンではいつも、ミドリカワ 書房さんの《ユミコ》(作詞 緑川伸一  作曲 緑川伸一 )という曲が浮かんでくる。

歌詞要約:『ユミコ』はばれてしまった自分の浮気をなかったことにするために、仲直りをするために、ごまかすように強引に『僕』を押し倒す。

『僕』が結局『ユミコ』の色仕掛けに負けてしまった事後?に叫ぶ。

【ユミコは僕の腕の中でなにごともなかったように眠ってる
仕方ない 僕は この馬鹿な女が好きなんだ】

浮気しても、尚、好きだといってくれる人の純情をこれからは決して裏切ってはいけない。

さて、何もかも完璧だけれど、唯一、男と女としての相性がよくないという場合はどうしたらいいのだろうか。

あまりに繊細な事項だけに、うやむやになってしまっているケースも多いだろう。

なかなか言い出しにくいテーマであるが、大切なことなのではないかと思う。

沈黙し、我慢しあっていてもかえってフラストレーションをためこむことになりそうである。

「恋人のことは好きなのだけれど……おもしろくない、楽しくない、つまらない、苦痛な時間なだけだし、プラトニックラブのほうがいいかもしれない」とばかりに、心地よくないことを強いられるのが嫌で相手を拒絶するようになってしまったら大変である。

ここは、相手を信頼して、相手の愛を信じて、少しずつ、こうして欲しい、ああして欲しいと、伝えていくべきなのかもしれない。

照れて林檎のほっぺになりながらも、真心をこめて、二人の絆がもっと深まるようにと願いをこめて、心も体も素敵なコミュニケーションをしていきたいものである。