うわあ、これぞ、純愛、ピカピカ、キラキラ、美しくて、とてもかわいくて、温かくなる映画だ。
700年ひとりぼっちでゴミを処理し、荒涼とした潤いのない地球に悲しいタワーを積み上げていた男の子ロボット、ウォーリー。
指輪のケース、ルービックキューブ、消火器、部品、どれもこれも彼の宝物。
友達はあの黒いGに似た虫さんだけ。
孤独だけれど、けなげで、元気で、ダンスが好きで、音楽を愛し、古きよき映画なんてみてしまう趣味人でもある、ウォーリー。
ある日、宇宙船に乗ってやってきたのは、白いつやつやのボディに青い目の麗しき幽霊体形?女の子ロボット?エヴァちゃん。
ウォーリーは、頭脳明晰・破壊・殺戮お手のもののビーム光線を放つ、気が荒いけれどツンデレ美人、エヴァに興味津々というか、ほとんど一目惚れ。
クリスマスみたいな電飾をつけてもらった沈黙のエヴァちゃんとウォーリーのデートがなんだか切なくて泣ける。
エヴァちゃんのレアものの三日月みたいな笑顔がいい。
まっすぐで、どこまでもぶれないウォーリーの深くて綺麗な愛が奇跡を呼ぶか。
宇宙の果てまで会いに行くウォーリーの恋をみんなで応援したくなる。
2001年宇宙の旅、イーグルアイでもお馴染みの、暴走しがちなあいつに負けるな。
力を合わせて戦うのだ。
艦長、人類、ウォーリー、エヴァ、お掃除ロボットちゃんたち。
指と指が触れ合って、心と心が繋がっていく。
恋っていいね。