今年初 H幼稚園「えほんのじかん」に行ってきました


園舎は 木造の古い建物で すきま風も入ってきますが


だるまストーブがあかあかと燃えていて とっても あったか~い


ちろちろ見える炎はメラメラ とっても気持ちがリラックスします


絵本を聞いているうちに うとうとしちゃう子もいて


まだまだ幼さが残る園児達でした。



今日読んだ本は。。。


(絵本をたくさん並べておいて 子ども達が自分で選んだ本を読みます)


くんちゃんの だいりょこう


しろいゆき あかるいゆき


ゼラルダと人食い鬼


ねえ、どれがいい


ぼくにげちゃうよ


もうふ


ありがとうのえほん


らんぱんぱん


いぬ


3びきのくま


おやすみなさい おつきさま


以上11冊 2時から4時まで 絵本の会のメンバー3人で読みました


参加人数は 途中出入りがありますが  年少11 年中5 年長2 でした


***


そのなかで ゆき雪の結晶 の絵本を 1冊ご紹介


「しろいゆき あかるいゆき」
     アルビン トレッセルト作 ロジャー・デュボアザン 絵 

                           江國香織訳

しろいゆき あかるいゆき


 

しろいゆき あかるいゆき なめらかに ふかく


かろやかなゆき よるのゆき ねむったように しずか


ふってくる ふってくる おともなく


ふってくる ふってくる こおれる ちじょうに。。。



空が冷たく暗くなって 人々が積雪の準備をする様子から


ゆきが降り続き 街が家が木々が ゆきに埋もれていく描写


そして

ゆきが溶けて 日差しがもどり人々が明るい気持ちになるまで。。。


そんな街の情景と人々の暮らしを 美しい言葉と絵で綴っています


デュボアザンの絵が 素敵です とくに色使い


絵國さんの訳もセンスがひかっています


静かな淡々としたお話しですが 


読み終わると 幸せな気持ちがじわっとわいてきます



今日 幼稚園の子ども達は 空から降ってきた雪をぱくっと食べるシーンに


「たべたことあるー」


「ゆきって アイスの味のないのだよね」「えー チョコレートの味だよ」


と 盛り上がっていました


東京はまだ雪が降っていません 


豪雪地帯の方々には申し訳ないですが。。。


ちょこっとでいいから 降ってくれないかなネコ足あと