こんばんは、22歳のん太郎です。

この間の記事でなんと無くですが私の現状のお話をしました。

 

鬱病の私ですが最近好きなことを見つけまして。

それは「写真」を撮る事です。

カメラマンになりたいとかそんな凄い事を言いたいのではなく

単純に写真を撮ることが楽しく思えるようになりました。

 

よく一緒にお出かけをしてくれていた人がいます。

その人をモデルにして沢山の写真を撮りました。

とても写真映えする人でその人がきっかけで写真が好きになりました。

最近では星空の写真や季節の風景写真などを撮るのも好きです。

この人に会えて本当に感謝しています。

その話はまた後日・・・あるかな?w

 

一番最近で写真を撮ったのが秋の紅葉の写真でした。

紅葉が綺麗に色づいていて、童謡の歌詞の一説にある

「森がお化粧しているような」という例えがピッタリ。

赤に黄色にまだところどころ緑があり、凄く幻想的でした。

 

鬱だと分かってからは一人で出かけること以前に

外に出ることすら億劫になっていた私ですが

外に連れ出してくれる人がいて本当に感謝しても仕切れませんね。

鬱になると外に出ないで家に引きこもってしまいがちになるので

最初はお散歩程度でいいので太陽を浴びせてあげる事が効果的なようです。

もちろん無理に連れて行くとストレスになってしまうので相手のペースに合わせてですが

 

一眼レフを父から譲ってもらったので今後はもっとそっちを使っていきたいですが

まだまだなれない部分も多く・・・。練習中です。

来年の春までには初心者にも優しい私の一眼を買おうかと思っています。

来年は芝桜を見たいです。

 

チェキにも実はハマっていて昔人からプレゼントされていたもので

最近になり開封して使うと楽しくてついついw

写真って思い出に残るだけじゃなくて私に勇気をくれます。

今はまだ沢山どこかへお出かけできるほど回復はしていませんが

近いうちに少しずつ写真を撮りに出かけられたらと思います。