「最低野郎!」は神奈川・厚木で朝を迎えると、一路富士山へ。
毎年、恒例行事となった感の富士山登山も早10数年。
今年は、一番標高の高い2,500m 富士宮口からのスタートとなった。
晴天というわけではなかったが、時折涼しい風が吹く、絶好のコンディション。
一歩、一歩踏みしめるようにして頂上を目指す。
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ところが、最初の休憩を入れた後、すぐに異変が・・。異様な汗と胸の圧迫感。
いつもより、水分補給のペースが速すぎる中、徐々に吐き気までもよおす状態に・・。
それでも、必死に新7合目までたどり着くが、どうにも息が続かない。
見上げると、頂上どころか、8合目でさえ、はるかかなた。
よろけた足どりで進もうとする中、連れからの「もう、やめたほうがいいぞ。」の一言。
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結局、2010年の富士登山はわずか2時間足らずで終了することに・・。
体調不良でのリタイアは都合2回目だが、ここまで何もさせてもらえないと「残念」というよりは「失念」。
あまりにも「完敗」すぎて、悔しいとかいう気にもならなかった。
昨年は約1,000mも低いところから登頂に成功しただけに、富士山恐るべし。まさに「山、ナメんなよ!!」
ちなみに連れの2人は無事登頂に成功。こんな写真をもらいました。
本当なら、ご来光も見る予定でしたが・・。
その後、B級グルメの王道、富士宮焼きそばで、このゆるーい旅行が終わってしまいましたとさ。








