今まで

たくさんの選択をし 進んできた

ファミレスでメニューを選ぶように
服の色を選ぶように
恋人を選ぶように…


それは それは  小さな事から大きな事まで

色々な選択を人は日々知らぬ間にしていることもある




誰だってきっと後悔はある
あの時こうしていたら
もっと出来たことがあったかもしれない
後悔の念はそれぞれ



でも、時間は進み未来は現実となる


後悔したとき
悲しくなったり 泣きたくなったり
へこんでしまう
何か解決出来る方法は?


誰かにも話せないし
話したいとも思わない時は?


自分で進むことしかない



あの時は、そうするしかなかった
考えたけど結局は自分が選択し進んだこと
仕方がないとか以前に
君は自分でそちらを選び進んで行ったんだよ
と 言い聞かせる


それでも納得いかない
モヤモヤしたもの


それが   『後悔』



後悔は後からやってくる
だから誰にも分からない




閉ざしたはずの ほんのわずかな隙間からでも
後悔はすり抜ける力を持っている



だから誰の心にも後悔は住み着いている





それを忘れてしまうくらいのことをしてるときは
なんとも思わない後悔が



夜の隙間をすり抜けて
人の心にやってくる




夜は 静かだから
後悔にすぐ気付いてしまう



選ぶこと進むことを重くさせる
夜は



全く こんな夜は





忍び寄る後悔の足音がやけに 大きく聞こえる