今日は天皇誕生日。
祝日でも就労移行支援事業所は営業してます。イレギュラーな通所だとリズムを崩す利用者さんが居るからなのだと思います。
ここ数日は朝に億劫感。外出イヤイヤの気分が出てしまいます。
ちょっとヤバいねー。
こんな状態の時に通所した方が良いのか、それとも休んだ方が良いのか、迷うところです。

でも車内はガラガラ。さすが祝日。
僕と同じく通所で乗っている障害者さん達だけはいつも通りだねー。
就労移行支援事業所に通いながら、自身の見つめ直しと就職活動をしています。
木曜日に障害者合同企業説明会に参加して色んな会社を見てきました。合同企業説明会って、企業人事課のビジネスショウみたいな感じ。
会社には「業種」「業界」などの違いに沿いながらも、それぞれ独自の社是・企業理念・フィロソフィー・ミッションステートメントなどがあります。ざっくり言うと「この会社は何のためにあるのか?」といった存在意義、「この企業はどこを目指すのか」といった目標の事ね。それらを達成するために継続して事業活動をおこなっている「はず」なのです。
企業理念は「〇〇をもって人類の幸福に貢献する」みたいな美しい理想が多いんだけど、この理念が各社員に浸透しているかどうかも良く見る必要があります。
企業にとって、外部との接点は「売上先(営業部)」「投資家(経営企画室・財務部)」「仕入れ先(調達部)」などがあるんだけど、「採用」という切り口で人事部も「企業の顔」の一つのはずです。
僕自身は「障害者」「高齢者」「キャリアチェンジ」という三重苦を背負いながらの就職活動なので、なかなか仕事は見つからないんだけど、「何のために働くのか?」「なぜ働くのか?」という根本的な部分をないがしろにすると後で後悔しそうなので、腰を据えて取り組む所存でございます。
企業説明会のプレゼンではどこもカッコいいことをいうんですよね。で、最後のQ&Aセッションで本質を確かめるようにしています。企業説明会や採用面接は「お見合い」みたいなもので、お互いが相手を見極める場だと僕は思っています。ややもすると採用側が優勢に見えるけど、応募者はビビる必要はありません。ましてや企業説明会は応募者側が優位なはずなのです。
「御社に定年制はありますか?」
という、僕にとって絶対条件を確認します。もし65歳定年が動かしようのない鉄則になっていれば、もはや僕とのご縁はありません。
でね、定年制を固守している企業がいまだに多いのですよ。終身雇用制も年功序列制も実質的に崩壊しているのにね。しかも日本は生産年齢人口が急激に減少している。その一方で平均寿命や健康年齢は世界トップクラス。そんな中でお役所(ハローワーク等)は定年制度の廃止もしくは延長を推奨しています。にもかかわらず、お役所よりも時代遅れの民間企業って、どうよ?
「その定年制は絶対ですか?」
「そういう社内規定ですから」
うーむぅ……僕は定年制度を設けている理由を尋ねているんですけど、会社を代表してプレゼンしている人事課職員が「内部の決まり」を外部の僕に伝えている。これって、少なくとも担当者の思考は停止していますね。組織の構成員が意義・意味を理解せずにただただルールに従うようになると、その組織は硬直化して時代に取り残されます。そのような社風の企業に入れば、僕のような「一人ひとりが考える」ことをモットーとしている人間は必ず仕事上のあちこちでモチベーションを削られてしまう。
「周りもそうしている」「そういう決まりになっている」という理由を行動原理にすると楽ちんですよ。自分が考える必要がないですからね。でもね、AIが実装化されてきたこの変革期に「決まりに従って、考えずに動く」労働者に未来はあるんだろうか?
人間とAIの違いは「何が問題なのか?」を考えるか否かだと僕は思っています。
ブレストやディスカッションで会議をするとき、AIに参加させれば、参加者数百人に匹敵するほどの正確さと量のサポートが可能です。しかし、そのブレストやディスカッションの「テーマ」を決めるのは人間なのです。問題や課題を認識してAIに相談すれば、多くの解決策を提示してくれます。しかし「問題意識」を持たない人間はAIとも相談できないのですよ。
さてさて、先日の障害者合同企業説明会で素敵な会社を2社見つけてきました。
でね、その内の1社が明日(←祝日)応募期限です。その準備をしていてふと我に返りました。
職種は「オープンポジション」、属性は「契約社員」、勤務は「フルタイム」です。通勤片道1時間。
「本当に続くか?」という不安。
「好きな仕事なのか?」という疑問。
結局、「なぜ働くのか?」という根本に戻り、ひょっとすると僕は「パートタイムのWEB担当者」というポジションが一番しっくりくるのではないか、と考えています。時短でかつ週3日程度。意見が社長まで届く小さな会社。そういった職場を近隣から探すのが一番なのかもしれません。
パートで薄給でも「社会参加してる」という満足は得られるだろうしねー。精神的肉体的なゆとりも必要だろうし。
もちろん仕事中はバリバリの本気モードで働く所存です。
もうちょっと様子をみながら、実力つけるわ。
今日のヨガ教室が終わったときに二人の先生(別々のヨガ教室を持っている)のHP制作練習の提案をしてきました。次回のレッスンの時に先生がコンセプトを用意してくれるそうです。合わせて僕も見本サイトを作って持っていこうと思います。
「短歌友の会」の公式HPも体裁が整ってきました。履歴書に素敵な1行が増えました。
「〇〇市短歌友の会」公式HPの制作・運用中。