GW前半戦LOVE2本のDVDを観て過ごしました四つ葉1本目は“サヨナライツカ”



あらすじいっぱいハート1975年、タイ・バンコク。航空会社のエリート社員・豊は婚約者の光子を東京に残し、バンコク支社に 赴任。そこで艶やかな女性・沓子と出会う。ホテルのスイートルームに住み、金にも愛にも困らない奔 放な沓子。そんな彼女に豊は惹かれ、情事を重ねていく。だがそれも結局は、光子との結婚までの間の こと。結婚式を目前に控え、豊は沓子と別れようとするのだが……
凄く素敵な詩が、原作でも映画の中でも出てきますキラキラ『サヨナライツカ 永遠の幸福なんてないように 永遠の不幸もない いつかサヨナラがやってきて、 いつかコンニチワがやってくる 人間は死ぬとき、 愛されたことを思い出すヒトと 愛したことを思い出すヒトにわかれる 私はきっと愛したことを思い出す』

アタシも多分、最期の時は、愛したことを思い出す方だと想いますハート②笑 凄く素敵な映画でしたシャボン玉Wハート

もう1本は、“八日目の蝉”を観ました。




前半 あらすじ

1985年2月、秋山丈博(津田寛治)と愛人関係にあった、野々宮希和子 (永作博美)は秋山宅に侵入し、眠っていた恵理菜という赤ちゃんを 衝動的に誘拐してしまう。 子どもを持つことが出来なかった希和子(永作博美)は赤ちゃんを薫 と呼び、自分が母親として育てることを決意する。が、警察に追わ れ、逃亡生活へ。後に身を隠す場所を見つけて、薫を育てる。

後半 あらすじ

希和子(永作博美)が逮捕された後、薫は 秋山恵理菜(井上 真央)と して戻り、17年後には大学生となっていた。自分を可愛がって育てて くれた優しい母が誘拐犯だった…という衝撃の事実を忘れようとして いたが、恵理菜(井上真央)自身も気が付けば不倫をし、相手の子を 身ごもっていた・・・。

決して許される事ではないけれど、希和子の気持ちが同じ女性として、全く分からないでもないので、切ない気持ちになりましたじゅる・・


ちょっとイロイロあり・・・・おセンチなワタクシですが人生色々四つ葉自分の思うようにはいかないものです。自分の道は自分で切り開かなくてはきらきら!!なかなか、うまくいきませんが・・・・笑




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