秋から冬には喘息症状もあり、牛乳、卵は完全除去の生活を送っていました。
そのため食物アレルギーの発作も起こることはなく、そろそろ大丈夫なのかなぁーと少し気が緩み始めていた4歳になる前くらい。
私の会社であった秋遠足に子供たちも参加しました。豚や牛がいたりする自然体験ファームのようなところ。
家族やいとことの旅行はしていたものの、これが初めての家族以外の人たちがいる外出でした。
もちろんまわりの人たちにはアレルギーがあることを伝え、おやつやお昼ご飯も持参。
ソーセージ作り体験がスケジュールに組み込まれていましたが、卵牛乳不使用確認ずみで、とっても楽んでやっていました。
動物も大好きなので本当に1日はしゃぎまわっていました。
そんな中起こったのは、帰りのバスの中。
お友達になった2、3歳上のお姉ちゃんと並んで座り、お菓子タイム。
そのお母さんにはアレルギーあるので、と伝え、チョコレートをお断りしました。これは大丈夫かなぁ?と聞いてもらったのがこつぶっこという歌舞伎揚を細かくしたようなお菓子。
アンパンマンの似たようなお菓子も食べてるしなぁ、あんまり断るのも...と思い、きちんと確認もせず、OKを出し、2〜3粒もらって食べました。
あとから、お菓子の袋の表面のミルクパウダーとかいた文字が目に入り、少し不安にもなりましたが、アレルギーに対する気持ちも緩んでいたため、少しだけならきっと大丈夫だなー、と。
しばらくして、はしゃいでいた子供たちも疲れが出たのか、家に着くまで爆睡。
そして、家に着いて、目覚めた途端に、激しい咳と全身の痒みが出現。
原因はあれしかない!やっぱりダメだったんだな、と子供には本当に申し訳ない気持ちでした。
持っていたアレルギーの薬と咳の薬を飲ませ、病院へ行くべきか迷い、しばらくしてマシになってきたので様子をみることにしました。
疲れもあり、眠りに着くと落ち着いていきました。
いまでもあのミルクパウダーの文字は映像として頭にくっついて離れません。
現在、こつぶっこは乳不使用となったようで、食べれるようになりました。
