日経要約連載も
 残り5回となり、
 仕上げ段階に
 なりました



 


 

 
 本日も
 独自のアプローチから
 行動を科学し仕事の
 成果と充実人生の
 追求をしていきます

 

 





<Weeklyテーマ>

 メモの魔力を参照
 しながら今週テーマ
 は「夢をかなえる」
 全3回の3回目と
 なります。



 



 

 日経要約の習慣化
 初めて1年半すっかり
 超生産性朝活が
 定着
しました



 勤務日は1時間ほど
 の新聞チェックと要約
 アップを朝8時までに
 必ず完了し、その
 流れに乗りながら、
 一気に知的生産を
 こなすのです



 誰かに見られようと
 見られなくとも関係
 なく自分との小さな
 約束を積み上げ、
 自分だけの特有な
 能力が
身についた
 こととなります



 この大きく派手さは
 ないが小さく継続
 的な
習慣はこれから
 の夢や目標の実現
 に向け強力な武器
 となると確信して
 います



 日々は小さく見えま
 せん
が漫然と日々を
 過した人生と比べ
 相乗的に差は広がり
 気付けば見える世界が
 全く異なってしまう、
 習慣の魅力と怖さ
 皆様も認識し、是非
 自分らしい武器となる
 習慣を身に着けませんか



 





 以下4章より引用



 自分とアポをとる



 夢をかなえるためには
 緊急ではないけれど
 重要なものに向き合う
 時間をとることが大切
 です



 多くの人が緊急なこと
 に日々追われてしまい
 なかなか夢のための
 時間を確保できて
 いないと思います



 私が夢をかなえるため
 に昔からやっているのは
 特に目新しい手法では
 ないですが自分との
 約束をスケジュールに
 ハッキリと書き込むこと
 です



 自分との約束は
 よほどのことが
 ない限り
常に
 守っています




 誰かとの約束が入り
 そうになっても自分
 との約束
を優先する
 こともあります




 緊急ではないけれど
 自分にとって重要な
 ルーティンをこなして
 います



 成長のためには
 習慣に
勝る武器は
 ないということ

 知っているからです



 





<本日日経「点」を「線」で繋ぐ>

1.生き方をデザインする時代へ
 (第2部1面)




 時代はとんでもない
 世界に向かっている
 「ムーンショット計画」
 をcheck




 内閣府が主導し
 野心的な目標に
 取り組むムーン
 ショット計画で
 プロジェクト
 マネージャーを務め
 アバター社会の実現
 を目指す石黒さん



 SNSはインターネット
 世界にもコミュニティー
 を生んだが、現実では
 生身の身体に人格は
 1つしかない



 1つしかない人格を
 否定されると辛くなる
 こともあるだろうが、
 アバターで複数の
 人格があれば1つ
 くらい否定されても
 気にならなくなる
 だろう



 この変化を石黒さん
 は現実を多重化する
 アバターの普及は、
 インターネットと同じ
 くらいのインパクトを
 社会に与えると考える



 





2.気になる書籍①(2面下段)



「ダークホース(型破りな
成功をした人)」たちの
最大の共通点は
「本来の自分であること
(=充足感)」を追い
求めていたらいつの間に
か成功していたということ



学歴もこれまでの経験も
関係ない!誰でも活用
できる新しい時代の
「成功への地図」が
今、ここに明かされる!



 





3.気になる書籍③(2面下段)



いちいち気にしない。
反応しない。
関わらない――
放っておく力で、
仕事も人間関係も
うまくいく。



「しかたのないこと」
に心を注がない


そっとしておく
という人間関係のコツ


「いい人」の仮面を
外しましょう


お世話や親切は
“しっぱなし”でいい


後悔はすべて“妄想”


情報の“暴飲暴食”
をやめる


「平均」を調べない


極力楽観的に考える


ちょっとした失敗
なんて“かすり傷”


「得意なこと」だけ
頑張ればいい



禅が教えてくれる
人生を“快適化”
するヒント



 





<9月Monthlyテーマ>
   メモ活用術
 (メモの魔力 前田裕二著
  から当てはめる)


メモの魔力」にハマりました : キラキラのある日々
著作権の侵害の意図はありません



 有名な
 SHOWROOM
 の前田裕二さん著



 SHOWROOMも
 前田裕二さんも
 自分が知ったキッカケ
 は石原さとみさんとの
 交際報道でしたww



 それがキッカケとなり
 書籍:メモの魔力
 と出逢い 自身への
 当てはめに活きて
 います



 現在はコンビニでも
 置いてあり 改めて
 脚光を受けている
 書籍です