独自のアプローチから
 行動を科学し仕事の
 成果と充実人生の
 追求をしていきます

 

 



<Weeklyテーマ>

 メモの魔力を参照
 しながら今週テーマ
 は「思考力を磨く」
 全5回の最終回と
 なります。


 


 

 これからの時代を
 充実した毎日を
 すごすためのキー
 ワードとして
 


(1)変わる力
(2)繋がる力
(3)没頭する力




 等があると考えます



 本日書籍のポイント
 は、繋がる力
 =組合せる力
 =転用する力
 と考えました



 コツを掴めば割と
 簡単だと考えるの
 ですが、ポイントは
 前回お伝えした
 環境や現象との
 自己同一化
 習慣化だと考えます



 共感・傾聴力もUP



 そして、表面的な
 事象やテクニックに
 翻弄させられるのでは
 なく、本質的共通点
 見出し、概念化し、
 自分に当てはめ
 習慣化するのです



 明日で米同時多発
 テロから20年が経ち
 一つの時代の節目を
 迎えます



 世界の警察である
 米国が米国イムズに
 沿って異文化
 (異組織)である
 アフガニスタンを制圧
 し新たな秩序形成に
 チャレンジしました




 しかし、そこは異なる
 価値観の異文化



 根底から相手を変え
 ることは不可能でした
 、、、、、、、、、、、、




 自分が直面している
 コンサルティング現場
 で起きている課題と
 一緒、、、
 
国も組織も家庭も
 相手も同じです
 (アナロジー力)




 よい影響(刺激)
 与え動機醸成すること
 が最善策なのでしょうか

 


 ますます世界は混沌と
 するでしょうが、その中
 でいかに自分を純心化
 させていくか、、ですね


 





 以下2章より引用



 言語化がうまい人
 には大きく2つの特徴
 があります



 一つ目は、
 抽象化能力が高いこと



 その中でもとりわけ
 アナロジー力が高い



 アナロジー力とは、
 一見無関係なもの
 の間に何かの共通点
 を見つけて結びつける
 思考法です



 二つ目は、
 抽象的な概念に名前
 をつける力が高いこと



 まだ、呼び名が決まって
 いないものに標語をつけ
 る、キーワードをつける
 力です



 抽象的で名前をつけ
 にくい概念をコトバという
 確かな形でこの世に存在
 させるのです




 次週から三章 
 来週のweeklyテーマは
 「自分を知る」でいきます


 





<本日日経「点」を「線」で繋ぐ>

 春秋より(1面)




 この紋所が目に
 入らぬか



 世直しの旅を
 あちこちで悪人
 たちの所業を
 しかと見届ける
 黄門さまと
 助さん格さん



 いつの世にも
 人をとらえて
 離さない勧善
 微悪の物語
 だが、こちらは
 そんな生易しい
 話でないようだ



 アフガニスタンを
 制圧したイスラム
 主義組織タリバン
 が暫定政権を
 発足させ、かつて
 強権統治を主導
 した「勧善懲悪省」
 復活も宣言した



 女性を抑圧し、
 国民を恐怖で震え
 上がらせた集団体質
 は変わってないらしい



 





<9月Monthlyテーマ>
   メモ活用術
 (メモの魔力 前田裕二著
  から当てはめる)


メモの魔力」にハマりました : キラキラのある日々
 著作権の侵害の意図はありません




 有名な
 SHOWROOM
 の前田裕二さん著



 SHOWROOMも
 前田裕二さんも
 自分が知ったキッカケ
 は石原さとみさんとの
 交際報道でしたww



 それがキッカケとなり
 書籍:メモの魔力
 と出逢い 自身への
 当てはめに活きて
 います



 現在はコンビニでも
 置いてあり 改めて
 脚光を受けている
 書籍です