独自のアプローチから
行動を科学し、仕事の
成果と充実人生の追求
をしていきます
<Weeklyテーマ>
メモの魔力を参照しながら
今週テーマは「アイデア出し」
全5回の3回目となります。
→ 本の価値をハウツーに
見出した貴方は恐らくその
本に書かれている価値を
自分のものとして吸収でき
ないと想像できます
→ 大切なポイントは筆者
がそれを訴えるバックボーン
である背景を知り、共感し、
その共感を自分の人生に
習慣として当てはめる作業
です
→ 共感や自分の人生に
当てはめるには、自分の心
の声を知り、自分を理解して
いなければ、比較対象する
軸がないためムリですし、
無理やり模倣すると自己
矛盾が起こってしまいます
→ 整理できましたでしょうか?
①自己理解
②書籍など情報刺激
③背景共感
④自己当てはめ
⑤自己流実践
⑥自己流の血肉化
⑦経験の発揮
・傾聴力(共感力)
・行動変化など
のサイクルとなります
→ ゆえにとにかく自己理解が
スタートなのです
以下1章より引用
僕はこの本を通じて
ノウハウを伝えたいわけ
では断じてありません
もちろん本書で伝える
フォーマットをそのまま
コピー適用すれば皆さん
の言語化能力や説明
能力は想像を絶する
ほど飛躍的に伸びるで
しょう
しかしそれ以上に本質
的で重要なことは、もっと
根底にある姿勢の部分
です
何らかの目的を持って
日々あらゆる情報に対して
毛穴むき出し状態でいられ
るかどうか
身の回りのあらゆる情報に
アンテナを張りそこから何ら
かの知的生産を行う意識
を持てているかどうか
この弛まぬ知的好奇心と
知的創造に対する貪欲な
スタンスこそがメモ魔として
最も大切にすべき基本姿勢
なのです
<本日日経「点」を「線」で繋ぐ>
2つの敗北(1面)
1.20年戦争米国敗北
同時多発テロを端として
始まった米国史上最長の
20年戦争となったアフガ
ニスタン戦争が苦渋の
幕切れを迎えた
これは撤収ではない完全
な降伏だ
(トランプ前大統領)
泥沼の撤収激はベトナム戦争
同様に事実上の敗北と歴史に
刻まれる可能性もある
2.デジタル庁きょう発足
デジタル庁が1日発足する
縦割りで前例踏襲を重ん
じる行政の姿は停滞が続く
日本経済のうつし絵でもある
国連電子政府ランキング
2020年
1位:デンマーク
2位:韓国
3位:エストニア
4位:フィンランド
・・・
9位:米国
14位:日本
※中国は???
<9月Monthlyテーマ>
メモ活用術
(メモの魔力 前田裕二著
から当てはめる)
著作権の侵害の意図はありません
有名な
SHOWROOM
の前田裕二さん著
SHOWROOMも
前田裕二さんも
自分が知ったキッカケ
は石原さとみさんとの
交際報道でしたww
それがキッカケとなり
書籍:メモの魔力
と出逢い 自身への
当てはめに活きて
います
現在はコンビニでも
置いてあり 改めて
脚光を受けている
書籍です