うちの地域では平日の昼に「ちちんぷいぷい」という番組があります。
毎週木曜に西靖さんというアナウンサーの方がかなりの読書好きでろいろな本の紹介をするんですが
その紹介の仕方が「やっぱさすがアナウンサー!」と思えるほど上手に説明してくれるんです。
以前も同じ流れで恩田陸さんの本を買ってしまったのですがこの時はまだ文庫化された後だったから良かったんだよね。
今回紹介直後から「読みたい読みたい読みたい!!」とスイッチが入ってしまい翌日ハードカバーなのに
(高いよ~∑(゚Д゚)買ってしまいました。
本のあらすじは検索すればわかることなのであえて省くけど・・・やっぱり想像以上に面白かったんです!
そしてミステリーに分類されてますが正直犯人が最初からわかっているのでミステリーとは思ってよみませんでした。
読み始めはサスペンス?って感じでしたが読後は・・・ホラーだよ~~~~![]()
何より登場人物に無駄がありません。
無駄だとしたらBくんの姉くらい?でもB母が亡くなってしまうと誰かが日記読まなきゃなんないしね。
それよりは一等まともと思っていた子が「おまえもか!?」と![]()
殺人の理由が「そんなことで」と思わせることと、自分が感じていることと周りが感じることと一致することが殆ど無いことが現代の小説らしいなと思わせぞくぞくしました。
読みやすいし・・・仕事しながらでも3時間程度であっというまに読みました。