ごんごんごん。
ごんごんごん。
・・・・んだよ、るっせぇーなぁ。むにゃ。
ごんごんごん。
ごんごんごん。
僕は深い眠りの中、聞いていた。
いや、冷静に考えれば、外界の音が聞こえるワケなので、どっちかっつーと浅いレム睡眠なんだけど、夢の中の僕は、そんな事気が付くワケもなく、いつもどおり。
ごんごんごん。
段々、音はでかくなっていく。
もうちっと寝かせてくれよと思ったのは、ちょっと目覚めつつあるのか、僕は抵抗するように寝返りを打った。
ばーとんー・・・・。
僕の鼓膜がピクリと反応し、今し方聞こえた奇妙な単語を朦朧とする脳で反芻する。
バトン?
こんな時間にバトン屋?まだ開店早いっしょー。
まったくぅ・・・・・・ん?!い、いやいやいや!何言ってんの僕!バトン屋なんてないよ!
竿竹屋があるからって、そんな、バトン屋なんてっ!儲かるワケないしっ!!
必死で否定する僕。ああ、半分夢の中だから、考えが纏まらない。
ばーとんー・・・・。
そんな僕をあざ笑うかのように、再度呼びかけが両耳を襲う。
ごんごんごん。
畳み掛けるかのように、ノックもドアを襲う。
あれ?もしかって思ってたけど、やっぱこの部屋、直?
直でバトン屋、訪問販売?
間に合ってますヨー。。。
僕がそう僅かにつぶやくと、バトン屋は諦めたのか、「そ~かい」と言い残し、音は消えた。
僕は、再び眠りに落ちた。
そうさ、間に合ってるさ。
バトンなんて冷凍庫に沢山入ってるよ。お腹いっぱいだヨ。
・・・・・・。
じゃねえよ!ちくわだよ!ありゃちくわだよ!バトン違ぇぇぇよ!何言ってんの僕!
僕は慌てて飛び起き、ドアをぶち壊し、バトン屋を追った。
ドアなんて開けている暇はないからだ。
僕としたことが、うかつにもバトンとちくわを勘違いしていた。
なんてことだ。。。。。バトンなんて最近めっきり食べていないというのに。。
「待って下さい!バトン屋さぁぁぁぁん!!バトンくださーい!!」
予想外にも、バトン屋は笑顔で僕を待ってくれていた。
そして笑顔でバトンを僕に向けると、間髪いれずに引き金を引き、銃口から吹き出したスラッグ(単発弾)が、一瞬早く伏せた僕の髪の毛を消し炭に変えた。
なんだい、あのバトン。。ショットガンじゃないか。。
て ゆ ー か !!
ありゃあバトン屋じゃねぇーよ!!
霊長類最強の殺し屋『みやち☆』姉さんだよ!!
僕がバトンマニアなのを知って、バトンで釣ろーっつう作戦だな!
ってゆーかバトン屋なんてねえよ!
考 え る よ り 早 く 僕 は 行 動 し て い た 。
僕の眠っていた才能が身体を無意識に跳躍させる。。!!
0.001秒で完了する、みやち☆姉さんのリロードする映像が、スローで目に入ってくる。イケる。
僕は右足を踏み込んだ。
銃口から火が吹き、回転する弾がゆっくりと這い出てくる。イケる。。。。。。。ん?
ダブルオーバック(散弾)じゃん。。。。(挨拶
っというワケで、みやち☆大姉さん
からバトン頂きますた。
だいぶ遅くなったけど、やります。
『妄想10cm○○バトン』
○○の中に、指定のお題を当てはめるそーです。。
僕の場合は安ちゃん。
『安藤政信』くんです。
Q1、目覚めた時に10cmの「安ちゃん」さんがあなたの顔を覗き込んでいました。どうします?
Σ(゚Д゚;うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
で飛び起きる。
僕、びびりなんで。
Q2、10cm「安ちゃん」さんをあなたは飼いますか?
意思の疎通を狙う。
でも、まあ、飼う。
Q3、10cm「安ちゃん」さんがお腹が空いたと主張しています。あなたは何を与えますか?
手元にあるポッキーを。
Q4、10cm「安ちゃん」さんがトイレに行きたがっています。どうしますか?
意思の疎通を図る。
どうにかするさ。
Q5、10cm「安ちゃん」さんが風呂に入りたがっています。どうしますか?
コップしかないじゃないか。コップしか。
キミも質問ばかりしていないで、少しは考えたらどうかのかね(恰幅良く
Q6、10cm「安ちゃん」さんと初デート!どこに連れて行きますか?
ぐあああ、妄想できーん!!!
とりあえず、カラオケ。
Q7、最後の質問!10cm「安ちゃん」さんが居たらあなたはどう思いますか?
Σr(‘Д‘;n) へぇ?!
ちょw。。。今の今まで、それ前提で答えてたんじゃねーの?僕ぅ!!
どー思うかぁ。。。
今後の事を思って、ヘコむ。
間違いなく自然誕生じゃねーっしょ。
◎妄想させたい友達を5人チョイス◎
じゃあ、みにあさんw
お題は「スマ」で。
って既にやってた・・・!!
みにあさん、やってた!!
僕、びっくり!!
もう無理!!
=ネコ=