僕は構えていた。
そう、あの有名なバトンを受け取るポーズである。
なんつっても、バトンを回すのが僕の仕事だからだ。
中堅たるものしっかりと役割を果たしてなんぼなのである。


さあ、後方から、猛然とダッシュしてくる人が見えてきた。
むちゃくちゃな土煙をもうもうと上げ、地獄の王とも閻魔大王ともつかぬ憤怒の表情で・・・。
・・?あ、、ダメ?
じゃあ、えー。。。とっても爽やかな瑞々しくも清清しい表情で、仁王様が駆けてくる。
その人、みやち☆大姉さん!!
手には勿論、バトンがしっかりと握られて・・・・おや?
何か、変だな。。つーか。
( ・о・) あれ、バットじゃね?
バトンじゃ、なくね?
もしか、僕、やばくね。


バット持って~。
憤怒の表情で~。
鬼が荒れ狂ってこっちに来るよ~。


これなんて死亡フラグ?


(;・ω・) ま、ままままさか、まさかよ?
この前、やっとけって命令された食器洗い、めんどくせーから洗濯機でやったの、バレた?!
それか、イタズラで本の中身とカバー入れ替えまくって、ドッキリしたけど、結局気付かなかったから、元に戻さなかったの今更バレた?!
それか、大姉さん秘蔵のDVD勝手に見て、ケースと中身ぐちゃぐちゃになっちゃったのバレた?!
それか、それかそれか。。。。あああああ。。。心当たりがあり過ぎる・・・・!!


逃げるしか。


これはもう逃げるんだ。
そう両足に言い聞かせ、僕はスタートダッシュ。
大丈夫逃げ切れるさ。なんつったって、まだまだ両者には距離がある。
数秒前に見た所、ざっと200メートルはある。
それに僕はこう見えて足には自信があるんだ。ほらまだ姉さんはあんなに後ろ。
だからk

















あれ?

やあ大姉さん、こんにちわ。いつの間に?
つか僕まだスタートダッシュの初めの一歩が地に着いてないんですけど・・・・・・っっあが!!!!


右手に、この世のものとは思えない凄まじい衝撃と恐ろしい重力が加わり、強引に繋がろうとする。
(((( ;゚Д゚))) むっ無理無理無理無理無理・・・!!


もうとにかくもの凄かったので、感想しか言えないが。
シリアスなドラマだったら死んでる。


僕は片腕を犠牲に、バトンを授かりますた。
バットに見えたけど、バトンですた。
鬼に見えたけど、大姉さんですた。


この話を元にして生まれたのが、漫画『ワンピース』の、主人公ルフィと赤髪シャンクスのあのエピソード。
ウソだからなんだってんだ。





・・・と言うネタで行けと、みやち☆さんに言われたんです。
僕がバトンを受け取ろうとすると。
「まさかただで持っていく気じゃねえだろーな?」って言われたんです。
僕は悪くないんです。。。。ほ、ほほ本当だヨ。





『待ち受けバトン』



●貴方の今の待ち受け画像は?
ええと、超かなり昔、メル友だったエロ格好いーお姉さんの、モノクロセクシー写真です。
ちなみにオーストリア人さんです。



●どれ位の頻度で変える?
一度決めたら、テコでも変えません(変えろヨ



●今の待ち受けの前の画像は?
元カノの寝顔です。真面目ですいません。



●その画像を愛してますか?
え・・?どっち・・・?
気に入ってますが、愛してはいませんな。うぃ。



●待ち受けはどうやって決めますか?
センス。
かっきーかかっきくないか。



●眠いですか?
眠いケド、なんで?



●待ち受け画面の回りは何かデコってある?
デコ?・・・・・ああ。
デコってはないけど、バイブ設定のアイコンを眼帯みてーにして、お姉さんの左目が隠れるよーにしてます。



●ありがとうございました。次に回す四人を宣言して下さい。
四人?!


じゃあー。


・みにあさんw
毎回すいませ~んw
あ、もちスルー可で。


・悠
・や~べ~
・MIKIさん
この3人はスルーだけど。。。





=ネコ=