実際、今自分が運転してないから、言える事だとは思いますが。
先日、タレント『風見しんご』さんの長女『えみる』さんが、トラックに引かれ亡くなられた事件が報道されました。
こんなトコで、取り上げるのも失礼かも知れませんが、それでも、事故ってのは身近です。
しかも今回のは、「信号が青なので横断歩道を渡った人を、車が撥ねる」と言う、無意識にでも分かる正当な行為が、暴虐な不注意によって踏みにじられた殺人事件です。
ドライバーが極、最小の注意さえしていれば、防げた事故です。
ですが、考えて下さい。
どうですか。
考えてみなくても、こういった事故は、かなりの高確率的に在り得るはずです。
もし、そうそう無いように思えるなら、それは完全な錯覚だと自覚して下さい。
ただ単に、運が良かったに過ぎません。ほとんど偶然です。
車を運転する人は、そのほとんどが歩行者を省みません(書かなくても分かると思いますが、そうでない人は確実にいます)
運転歴が長ければ長いほど、そうなのか、わかりません。
同時に、歩行者はその事を忘れがちであり、想像すらしていないかも知れません。
たまに、ありませんか?
横断歩道を渡ろうとしたら、左折(または右折)の車と譲り合いみたいな状態になった事は。
赤で止まるはずの車が横断歩道の真ん中付近まで、進行してる様。
特に、僕は上の例に本当によく、遭遇するのですが、半分以上は車が先に進みます。
歩行者(弱者)優先ではなく、完全に車優先な考えのドライバー、多いです。半端なく。
何度か死に掛けました。軽くぶつかった事も勿論あります。
歩行信号が青で、横断歩道を渡ったら、左折の車が急ブレーキをかけた事もあります。
意味が分かりません。
交差点は、基本的に右折も左折も角度は90度です。
急ブレーキをかけるスピードって、ありえねーだろ。
ちなみに、いま、僕の現在地が関西だからかは、分かりませんが、この何年かで、ゼロです。
黄色信号で、止まった車は一度たりとも見た事がありません(職業車は別)
TVで「関西ではそれが当たり前」みたいに笑って話す事があったりします。
笑いのネタとして有効なのは分かってます。僕も笑いますし。
ですが、たまに吐き気がします。
僕は、当たり前に弱者です。車と根性勝負したって勝てるはずありません。
必ず、死にます。
ですから、基本的に車に道を譲ります。
迷惑顔をするドライバーもいますが、しかし、僕が進もうとして、車も進もうとし、直前でブレーキなのですから。
僕は、事故死は当然として、怪我すらしたくはありません。
信号や横断歩道らも、絶対に左右確認は怠りません。
笑いたくば、笑え。
事故に限ってではありませんが、生きているという感覚は、僕にとって非常に重要です。
大事な人にも、そう簡単に死んで欲しくはありません。
モラル・マナー以前ですよ。
超大前提の義務です。
それすらも重んじる事の出来ねぇクソドライバー如きに、殺されてたまるかよ。
細かい事を上げれば、いくらでもあります。
が、人に車を当てる行為は、「料理の為に包丁を買ったから人を刺す」事と同じです。
事故になりかけても、いえ、殺人を犯しそうになっても、それに気付かない、無自覚なドライバーは多いんでしょうね。
どんな権力を持つ人が言ったとしても、多分、変わることはないでしょう。
事故を減らし、殺人を防ぐには、被害者になってしまう弱者が、方法を考え、自己防衛するしか、現在では許されていません。
何度もいいますが、ドライバーが変わる事は、絶対にありえません。
歩行者の方は、自分が気を付ける事を、常に意識して下さい。
僕が言う事ではないんでしょうけど。
=ネコ=