ブラックドラゴンボールアタック | uRABLOw
- -以下はネタバレだと思うように-
『七つの黒い夢』を購入した。
勿論、マイブームである【乙一】の名前を見つけたからである。
本の帯には「傑作ダーク・ファンタジー7選」とある。
本の裏には「静かな恐怖を湛えたオリジナル文庫」とある。
平たく言えばアンソロジーである。
【乙一】こそ入っているが、買うか否かは正直迷った。
ファンの皆さんごめんなさいだが、その他のメンバーなど、正直どうでも良かった。
僕は、他の乙一本がなければ、正直コレを買わなかったろう。しかし、偶然にもその横に『暗いところで待ち合わせ』が正直並んで在った。
正直、そのメインのオマケで買った。
しかし。
”おいで世界の裏側へ”である。
”果てしない想像力の曠野へ”である。←読めない
何故だか解らないが、熱に駆られた様に直ぐに読んだ。
ページを捲ると『この子の絵は未完成』のタイトル。
いきなり【乙一】だ。
何でもそうだが、トップバッターはびっくりするくらい重要だ。
そのモノの本質が、そこで決定されると言ってもいい。
例えば、それ自体になんら興味の無い人が、それの内容質を確認しようとした場合、先ず見るであろう箇所が、トップだからである。
初めが肝心だという言葉もある。
兎に角、アナタの頭の中に、「初め」を絶賛し褒め称えちぎる、形容や慣用、感嘆、ことわざや格言、四字熟語、偉人の言葉を羅列して欲しい。
でも、それはヤリ過ぎですよアナタ。
だとしても僕は、期待せざるを得ない。
”天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に描く絵には、想像を絶するパワーがあった。”
これはきっと、不思議な能力を有する子供が、その無邪気な残酷性を以って、ナニをソレする超絶ホラーなんだろう。。
久しぶりに黒乙一を存分に恐怖出来るに違いない。とても楽しみだ。大変興奮だ。
そして読んだ。
。。。。?
Σ(゚Д゚;) ナニ、このほんわかさ!!!
あったかい。。あったかいYO!!
恐怖ないYO?!背筋凍らないYO?!WHY?!
騙 し た な っ っ ? !
(*´∀`*)アッタカーイ作品デスタ
お次は【恩田陸】の『赤い毬』
う~ん。。。。。これって解説っつーか、翻訳が必要なのでは。。。。
全然、意味、解んない。。。(´・ω・`)
お祖母ちゃんの言った「あなたの番」ってのが、細胞分裂回数のテロメア限界値の事なら、単純に理解出来るんだけど。。。
読みが浅いだけなのかも知れないけど、夢でFAなんじゃないかなぁ。
夢もあの世も、曖昧で、そこの住人や世界から見れば、大した違いは無いのかも知れない。
大体そんなトコロならば、僕と、僕の祖母と、僕の曾祖母の関係もまた、それに近いエピソード(内容は全く違うが)を持っていて、なんとなく親近感すら覚えた。
、、、ような、そうでないようなwでも嫌いじゃない。
お次は【北村薫】の『百物語』
短編なだけに、ちょっと急な展開っつーか、無理目な設定なんじゃねーの?とか思ってしまった事を、ここに告白します。
だって、今風かどうかは知りませんが、大学の心理サークルのコンパの帰りに、偶然とわ言えお持ち帰りしちゃった後輩の美人に向かって。
「百物語でもやるか」
あるあ・・・・・・ねーよw
そりゃあ後輩「美都子」の正体と、電気な明かりを蝋燭の代用にするアイデアと絡ませるには、巧い作りだとは思います、けど。
なんか、出来ちゃったって感じっぽくね?生意気ですいません。
なんつーか、「百物語」に繋げるコンボが足りない気がしたんです。押忍!
お次は【誉田哲也】の『天使のレシート』
どんでん返し、、、とまでは行かないな。
やっぱ短編だし、展開の唐突感は否めないが、なんか腑に落ちない。
無理からホラーにしてね?
まあ、無理からっつか、この話だけ読めば、全然無理からでも何でも無いんだろけどね。うん。
ただ、このホラー短編集?に入れられてると、そう感じるなぁ。。。
神とやらが何を考えてるかも分からんし、まあ、兎に角「主人公の妹を植物状態にする」事が重要なんだろけど。。
もうちっとハッピーエンドでも良かったん違うかなー。
つかこのタイトルの意味分からん。。。
天使が消えれば、その過去の存在も無かったことになるっつー事かな。
お次は【西澤保彦】の『桟敷がたり』
一行目の「ネオジャパン」で古さを感じてしまったっす。
なんか「ネオ」って聞くと、「ネオコウベ」を思い出すんだよなw古っ!!w
昔サイバーパンク系で流行ったっぽくね?ま、関係ないんでしょうけどね。
ちょいミステリ入ってるけど、頭がついていかないですね。これは。
読むの、めんどくせ・・・。w
巧くまとめたら考えたら、絶対簡潔な事だってのは、解るんですけど。
男の「くだらないとこ」も、う~ん。
わからへん。まあ、ストーカーとかあるしその辺の感情か。
主人公ら2人のやり取りは、嫌いじゃないっす。
お次は【桜坂洋】の『10月はSPAMで満ちている』
おお(・ω・)なんか良いお姉さんが出ていますね。
一風変わってるのかなんか知りませんが。
絵に描いたような、目立たない眼鏡の事務員さんですか。
そんで。クールなのに、優しいと。ほう。
素敵ですね。素敵なステッキとか素敵なステーキとか。そんな感じですね。
滅多にいませんね。つーかいませんね。
Σr(‘Д‘n) はれ。
今気付いたけど、この本、オナゴが重要じゃね?
考えたら、全部の話にキーパーソンとして女性が関わってます。
『この子の絵は未完成』では、不思議な息子に右往左往する優しいお母さん。
『赤い毬』では登場人物全て女だし。
『百物語』の後輩のベロベロ子w
『天使のレシート』の優しいんだか厳しいんだか解らない、ロックな奇天烈お姉さん。
『桟敷がたり』では、ミステリアスな悲劇に巻き込まれる主人公ら2人の女の子。
この『10月はSPAMで満ちている』では、先ほど上げた、魅力的な事務員さん。
そして、次に紹介する『哭く姉と嘲る弟』では、タイトルにもある、お姉さん。お話好きな。
偶然か・・・?
それとも僕が知らないだけで、「ダーク・ファンタジー=女性」なのか?
そんな事より感想だっ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ええと、ジャンルはミステリ・・・?ちゃんと読んでないのでwホントにフーダニットかどーか解りません。
この作品には猫が出てきます。
ええと。終わりです。
つーか、これ。。どこがホラー。。。。??なんかかすりもしてなくね?
おかしくね?
もしか、最後で判明する、幾人かの人間性が織り成す、妥協とプライドのナワバリ争いの心理の事ですか?
お次は【岩井志麻子】の『哭く姉と嘲う弟』
ホラーで姉弟と言うと、想像出来る、淫靡で不思議な関係性。
(´ω`*) わくわくしながら読みますた。
(((◎ω◎;*))) 裏切られますたw
でも。
よぐわがんねw
ホントに姉弟だったのか、やっぱ違うのか。
ほぼ弟視点なので、最後まで、解りません。うぬぬ。
中で語られる、物語ってホントにあるのかな。気になりますね。
以上。
つか、ホラーじゃないじゃん。。。。
あ、ダーク・ファンタジーか。。。。何なんだよソレ~w
う~ん。。。。よくわかんない話が多かったです(理解力ナサスw
買いかなぁ。。。買いかなぁ~。。。(勧めろよw
例えば、乙一読みたいのですって人いるだろーけど。
多分、また短編集でるっしょ?
ま、待ち切れない子供向けですね。
(*^ー゚)b ナカーマ集まれ?!
=ネコ=
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追伸:
今思いましたけど、これってアレですね。
『世にも奇妙な物語』っすね。
そうだそうだ♪
そんなの好きだったらオススメっす。もうかなり高確率。

