いろんな角度から家を空ける⇒ゼットを預ける⇒寂しいドアを開ける⇒迎えがいない⇒ちょー 寂しい。 振り返る⇒誰もいない⇒泣きそうてわけで、我が家に彼も帰宅。お帰りなさいゼット先生。 あなたがいない夜は凍えそうでした。静かにそこにいるだけな存在は実は強烈に無意識に語りかけている。 猫も人も そんな存在を大事にしなければいけないなぁ。 きっと。ニャ~