町内会の役員をやってるので、京都市市民防災センターに行ってきました。
映像体験コーナー、
地震体験コーナー、
土砂災害体験コーナー、
4Dシアター迫りくる地下街の恐怖、
避難体験コーナー、
消火体験コーナー
を回ります。

震度7はやっぱ怖かったです。
よく館内放送を聞けと言われていたのですが、いくら模擬でも避難してるとドキドキして、何階で火災が発生していたか聞けてませんでした(火災の起こったより上の階は危険性が高いので、より注意が必要)。

何やこの京都市の歌は?とか、
地下街のキョウティってなんや?とか、
何で京都なのに映像には標準語の人ばかり出てくるの?とか、
土砂災害体験って映像みるだけやん?とか、
がけ崩れが起こるのが何故西京区なの?西京区蔑視ちゃう?(ほかの地域の方が起こりやすそう)とか、
ツッコミどころもありましたが、防災意識は高まりました。


※京都市消防局のキャラクターの二条葵&北山駆