昨日、TBSの『ドキュメント・ナウ』を偶然見たんですが……

元警察官の65歳のおっちゃんが、捨てられた動物を全部引き取って
世話をしているのを取材してました。。。

ブタとか、モルモット、ハムスター、ウサギ、亀、インコ、オウム、アヒル、フェレット、
あと名前が分からない珍しい小動物も。
犬もいたようですが、そのコは里親が見つかったみたい。
(↑ミニチュアシュナウザーのような犬)

モルモットやウサギ、ハムスターは、マンションのごみ捨て場にケージごと捨てられていたり。
インコやオウムは、倒産したペットショップに置き去りにされたり。

大きくなったリクガメは、キレイならペットショップで引き取ってもらえるそうですが、
その亀は片目がなく、商品価値がないために、引き取ってもらえなかったそうです。



…見ていて、においが臭くて、気持ち悪くなりました。

動物の匂いではなくて、その動物達を捨てた人間のにおいが臭くて。



ウサギや、モルモットの寿命は平均で7年。
ハムスターは、ジャンガリアンなら2年。ゴールデンなら3年。

時間として考えれば、2年も、3年も、7年も、とても長い時間ですが、
7年しか生きられないとして、それは長いでしょうか。

つい最近、他のブロガ―さんが捨て犬・捨て猫についての記事を書いていらっしゃいましたが、、
「ペットを捨てる」という考えが、無いのが当たり前の人がいる反面、
「いらなくなったから捨てる」という事を、当たり前にする人がいる。

 自分の寿命の1/10くらいしか生きない動物を、
 自分の都合で買って、自分の都合で捨てて…

前者の人は、後者の人の考えは、まったく理解できないと思います。
それと同じように、
後者は、前者の考えが分からないのかな。 と思いました。

 自分が買っただから、いらなくなったら捨てるのか?
 ごみと同じだと思ってるから、「捨てるな」と言われるのが分からないのか?
 
 「捨てる」のが当たり前の人は、いったいどんな脳みそしてるんだろう?
 本当に同じ人間かも疑わしい。。。


今、おっちゃんの所には、全部で150匹の動物がいて、多い時には200匹以上いたそう。
1ヶ月のエサ代は20万円にもなるそうです。

「なぜ、世話をするんですか?」という問いに、
おっちゃんは「誰かがやらなくちゃいけないから。」と答えていました。

でも本当なら、誰もやる必要がない事なハズなのに。
捨てる人がいなければいいだけなのに。



もう1つ疑問なのが、この番組が放送された時間。
1時半~2時まで。
長さが問題じゃなくて、深夜にやっているという事・・・。

以前に見た、悪質ブリーダーの放送も、
保健所で殺されている犬・猫についての放送も、
今回のも、深夜だった。

つい最近、10時台のニュースで保健所の件を放送していましたが、
多くの人に見てもらうためには、そのくらいの時間帯でやるべきじゃないかと思う。

テレビもビジネスだけど、、、売上になる優先順位があるのは分かるけど、、、
政治や経済、世界情勢が大事なのもわかるけど……
でもこの身近な問題も、とても大事な事なんじゃないのか……
う~~~~ん。。。。。