理解が違う資料もイヤだがそもそも理解が出来ない資料はもっとイヤ

こんばんは。
コウスケです。

今月から新しいプロジェクトで

お世話になってます。

良かった良かった。

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歌を出しています。

「心の故郷」という曲です

各音楽サイトより配信中です！

詳しくはこちら

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仕事では色々な説明資料を目にします。


お客様と要件や仕様を

決めるような資料だったり、
内部への仕様説明資料だったり、
はたまた進捗を確認する資料であったり。


特にITサービスに代表されるような
形が見えない商品の開発では
お互いの理解を合わせるのに、
資料はとても重要な位置づけです。


資料を作る上では
自分の理解不足や理解誤りによって
資料の内容が違うことはあり得ると思います。


資料の内容は上司やお客様に出して
その内容を確認出来れば良いので、
誤りや不足がないのが一番ではあるものの
それがあっても

ある程度は許容される範囲だと思っています。


ですが、
・端から何を言いたいのか分からない
・内容的につながっていない
・内容の流れが見えてこない
ような文章はそもそも

内容を確認する所にすら

到達しておらず
見ると正直がっかりしてしまいます。


こちらの理解不足という面も
ゼロではありませんが、
そもそも相手に理解してもらえるような
書き方をしていない文章は
理解するのにも時間がかかりますし、
誤った理解をさせてしまうかもしれず、
開発作業全体の品質という面では
非常にやっかいなものです。


下手でも良いので、
言いたいことがよく分かる
流れがよく分かる
ような資料作りを目指したいものです。