こんにちは。
コウスケです。
 
 
新しいプロジェクトで悪戦苦闘中です。
 
 
今は
プロジェクトリーダーのサポートとして
色々な会議に出席したり
お客様メールへの返信をしたり、
管理業務を整えたりしています。
 
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歌を出しました!
「心の故郷」という曲です爆  笑
各音楽サイトより配信中です!
詳しくはこちら
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正直なところ
内容はチンプンカンプンですが、
流れてくるメールや書類を見たり
会議に出席することで、
モヤモヤしながらでもほんのちょっとだけ
理解を進めています。


その会議の中に
お客様へ設計内容の説明をする場が
あるのですが、
その説明や説明資料について
少し考えさせられました。


メンバーの方々が開発者だからか
内容はスゴくしっかりしている
のに、
内容をよく知らないお客様に説明して
理解してもらう観点が
ちょっと足りない
ように思いました。


大きくは以下の3点が気になりました。


①説明のストーリーがない

自分が資料を作るや説明する時も
悩む部分ですが、
どう説明したら理解してもらえるか
という流れを考えた上での
説明になっていないので、
内容がつながっていないように
見えてしまっていました。


②資料の見方の説明がない

作った本人や周りの人は分かるかもですが、
初めてその資料を見た人は
資料の見方も分からないはずなので、
説明に入る前にちょっと解説してあげれば
理解がしやすいのではと思いました。


③説明が長く、メリハリがない

開発者目線で言えば、
設計した内容や書いた資料について
全部言いたいのかもしれないですが、
相手が理解できているか
途中のポイントで説明を一旦区切り
相手に訊いてみるとか
重要なポイントではゆっくり言うとか、
なんとなく相手の反応を伺った方が
いい気がしました。


音声だけのリモート会議なので、
意図してポイントで区切りながら
相手の反応を訊いていかないと
余計に伝わりづらいのかもしれません。


自分が上の全部を
完璧に出来ている訳でもないので
他の人の説明を見ながら、
まだまだ修行を重ねないとと感じる
今日この頃です。
 
 
続く口笛
 
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