マニュアル作りはそんなに難しく考えなくていい

こんばんは。
コウスケです。

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歌を出しました！

「心の故郷」という曲です

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マニュアル作りというと
企業や大手チェーン店のような
立派なマニュアルが
ぱっと思い浮かびますが、
僕が思っているマニュアルは
そこまで立派なものではありません。


それこそ

紙一枚でもいい

です。


マニュアルに必要な要素は
ちゃんとしたものを作ろうと思うと
本当に色々あると思いますが、
そこを気にしていたら
いつまで経っても作れないので
僕は最初は以下があれば
充分だと思います。


・何をやるか
・いつやるか


このレベルの内容なら
楽じゃないでしょうか。


これをマニュアルというかは
正直微妙な気がしますが、
簡潔に他人にやってほしいことを
伝えるのであれば
これもマニュアルと言っていいと
勝手に思っています。


マニュアルというよりは
やることリスト

かもしれませんが・・・。


もう少し内容を充実させるなら、
以下の内容が書かれていると

いいと思います。


・誰がやるか
・どのようにやるか
・なんのためにやるか


最初の2つと合わせて
これってどこかで
似たようなことを
聞いたことないですか？


実は学校での文章作りや

ビジネスの基本とか言われている、

いわゆる
5W1H
の要素です。


5W1Hは状況によって
1Hが2Hになったり
Hの解釈を少し変えたりしますが、
だいたいは以下の感じになります。


When（いつ）
Where（どこで）
Who（誰が）
What（何を）
Why（なぜ＝目的）
How（どのように）


この辺りまで書かれていると
結構充実した内容のマニュアルだと

思います。

続く