こんばんは。
コウスケです。
コウスケです。
さて今日は、
学生時代の同期に誘われて手伝った
食料品の卸会社の時の話
食料品の卸会社の時の話
をしてみようと思います
当時僕は
SEの会社を辞め、
ニュージーランドでラグビーをして
その後引きこもり生活をしていました。
そんなある日突然、
同期から連絡が入ります。
よく分からないけど、
人手がほしいということでしたので、
僕は何をするか分からないまま、
同期の手伝いをすることにしました。
僕は何をするか分からないまま、
同期の手伝いをすることにしました。
ぶらぶらしていた僕は、
お金が尽きてきていたのです
同期の会社は名古屋にあったのですが、
僕は兵庫県に住んでいました。
どうなるか分からなかったのと、
月に1回は帰ってきたかったので、
名古屋では事務所を宿に
していました。
事務所は
商品の一時保管場所でもあったので、
朝は早起きでした
さらに当たり前ですが、
休みだろうが何だろうが、
同期がしょっちゅう事務所に居るので、
とても毎日ゆっくりは出来ませんでした
仕事は食料品の仕入れ・卸し・販売でした。
SEをちょっとやっただけの僕にとっては
全く未知の世界でした。
全く未知の世界でした。
完全に畑違いです
キャリアもへったくれもありません
だからといって、
何かシステムが作れる訳でもなく、
やるしかありませんでした
(ITに弱いSE・・・)
朝はバイトのお姉さんと
配達準備をしてから、
車で商品の配達に行っていました。
車の免許は取りたてほやほや
でした・・・
土地勘が全然なく、
車にカーナビが付いてなかったので、
よく道に迷い
さらに配達先では
よく文句を言われました
当時は腹も立ったし落ち込みましたが
今考えると、いわゆる
ニーズにあった商品が
提供できていなかったんだと
提供できていなかったんだと
思います
続く