いつまでも推しの供給が欲しい。 

それならば、推しを増やすか違う業界を検討するか。

多くても破産しかけたのだからどちらも難しい。

推しの発信が無い時は自分が何かを発信する時間にでもしようかな?

そうしたら、こんな悩みも消えるだろう。

ブログでも書こうと思うけど推し特化のブログって何を書けば良いのか?

推しが可愛いという内容を毎回書くのも味気無い。

そういう考えがファンとして失格なのだろう。

推しが可愛いのは当たり前!

そして、その可愛さは永遠に変わらない。

好きだから推す、つまりそういう言葉さ♫

今日も何処かで誰かを推している。