DMM FXの主張と証拠は完全一致しないと虚偽の証拠による虚偽の主張である。しかし、抜かれた11秒台の始値1.05827を12.001秒に受信したログとDMM FXの主張は完全に矛盾する。更に0.5秒最低受信間隔のコンピュータの設定とDMM FXが受信したレート履歴は矛盾する。こともあろうに小野瀬厚は原則だから0.5秒以下で受信するなど数字的に完全なデタラメを認定したが、1月15日終日0.5秒の設定になっていたのだから事実誤認だけでなく、弁論主義違反だ。このようにDMM FXの主張と証拠は完全に矛盾しているから偽の証拠を使い裁判所を騙し顧客から金員を騙し取った。訴訟詐欺に関与した弁護士川西、浦、広瀬、証人西村についても刑事責任を問うていく。