つづき

 

昨夜早くに眠ったので

またまた、体内時計が作動してしまって

目が覚めたのが5時過ぎです。

 

まず、カーテンを開けると、外はまだ暗い。

起きていても仕方ないから、又寝るとして・・・

カーテンを開けていないと、暗いと寝すぎるかも?

 

 

二度寝です。

二度寝って、よく眠れるのよね。

 

 

 

わぁ~~雷びっくり』 

8時まわっているのに、ダンナまだ よく眠っています。

 

朝食何時までだったか? 急いで朝食券を見ました。

9時半か~~良かったぁ~口笛

 

たしか~2005年に友とアメリカ西海岸に行った時

二人共、朝 よくよく眠っていて、朝食の時間に間に合わなくて

お願いして別に用意して貰ったことがあったのです。

 

 

この時、一瞬、その時の事を彷彿させ慌てました。

 

 

勿論、朝食はバイキング。

なかなか品数も多く、良かったと思います。

 

ダンナは、朝食後 お風呂に入って来るって・・・

 

チェックアウトの時間は?

11時です、だったらゆっくり出来る~~

部屋からの海は、やはりお天気が良いときれい~~音譜

むこうに見えるのが鳴門大橋です。

 

別に、どこに行こうと思ってる訳でないので、ホテルでゆっくり

出来るのは有難いです。

でも~10時過ぎにはチェックアウトしましたが・・・

 

会計 2人で銚子2本とって、2万円でお釣りがありました。

やすぅ~~~~ビックリマークビックリマーク

 

1枚だけ記念にパチリIS03

 

出発して『今からどこに行くの?』

『なんとかの丘に行こうと思ってる』

『なんとか?(検索しようもなわ~)』

 

『この辺と思うのやけどなぁ~  あっ!これこれ!イングランドの丘』

 

 

標識通りに行くと、すぐにわかりました。

『直売所はこちらみたいよ』

わぁ~~広いです、でもね!朝食をたらふく食べて満腹の時って

食料品をみても、全然見る気もしないのよね。

手前のさつまいも(鳴門金時)おいしそうだからゲットしましたけど・・・

 

淡路は玉ねぎが有名です。

でも意外と高いし、沢山あっても腐るから、淡路産玉ねぎはゲットなし!

 

 

イングランドの丘の入口で入場券を買って(800円)入場。

 

丁度、シャトルバスが発車する前で飛び乗りイングランドエリアへ・・・

 

 

 

 

いちごの収穫体験は、この日は終了していました。

でもダンナが20年程前、景観園芸学校で勉強した時、云々と

温室の人に話すと、時間は過ぎてるのですが入れてくれました。

 

水耕栽培のトマトは完熟になっておいしそう~~

このイチゴを収穫体験するそうです。

 

 

わぁ~湖があって広々しています。

週末だと、きっとすごい人なのでしょう。

わたしは山の麓の羊の国の所まで歩いたのですが

ダンナは気がつけば遥か向こうのベンチで座って待っていました。

 

どうもシンドクて

歩く気はなかったのですが、歩き出すと元気が出てきました。

 

 

このイングランドの丘は一日で廻り切れないくらい広いようで

わたし達が行ったのは、ほんの一部分ですが

記録を見ると、この日は3.5㌔ ウォーキングしたようです。

 

帰りもシャトルバスに乗って駐車場まで・・・

 

 

ダンナは淡路ハイウェイオアシスで昼食でも・・・と思っていたようですが

間違って、一筋早く廻ったのか?ヘンな所に入り込み、気がつけば・・・

明石海峡大橋に直行!

 

そうなれば、家まで自動的に帰ってしまいます。

 

わたしは・・・無言!!

「どちらもどちらかな?」 に繋がる訳です。

 

 

帰宅は15時。

わたし、ご機嫌悪くても

どこにも寄らなかったので、お昼何か準備しないといけません。

 

ご馳走食べてきたので、買って来た鳴門金時をチンして

コーンポタージュスープの粉にお湯を入れて終わりビックリマーク

 

疲れたので それぞれ昼寝したのだったっけ?

 

 

長々と引っ張りまして申し訳ありません。     おわり