寒くなりましたねぇ～ ((´д｀)) ぶるぶる・・・さむ～～
冷たくなりましたねぇ～
一日、ストーブにくっついてる わたしが
言える言葉ではないのですけど・・
先だってからダンナに
『水道管の凍結予防をしないとダメね～』と言ってたのですが
いっこうにしようとしないで・・でも催促はしませんでした。
今日、新聞で
西脇がマイナス７度になったとか・・・（ダンナが言ってました）
西脇市といえば 我が家より緯度的には奥の方ですが
同じ兵庫県でも身近に感じる市ですので
『ええ～～～西脇が？』と思ったのでしょう。
（今日、凍結予防をしたとか・・・）
昨年だったか？
凍結予防をしないとダメよ！と言った時
『あぁ～ してる！してる！』と言っていたので安心していましたら
いい加減なやり方で、タオルを掛けてる程度だったのか？
水道管破裂で 大変だった事がありました。
凍結で検索を入れると
https://ameblo.jp/urah5/entry-12121483871.html
2016年にも大変だったようです。
我が家は別棟の方の水道管がむき出しの部分があるので
気をつけないとダメなんです。
ダンナが入院していた時
それは、それは吹き曝しで寒い中、わたしは古タオルを
危険そうな所に必死に 巻いて予防しました。
あの時の寒さを思うと 絶対したくない！と思いますから・・
だから、極寒にならない間に予防してよ～と言うのです。
わたしも・・・
ダンナが居ないとなると、頼まなくても自分でしますよ。
でも～
ダンナの仕事を取ってしまうのは・・・っていうより
お互い分担するのが 当たり前ですものね。
例え～～
わたしはストーブの傍でテレビばかり観ていたとしても・・
まぁ～ 押入れの整理とかは、男性には無理でしょうし・・・
とは言っても・・・
男性でも整理ダンスの引き出しも
綺麗に、綺麗に整理する人も居るみたいですが・・・
わたし、近頃、夫婦ってなんだろう？と突き放した目で
思う時がよくあります。
５８年も一緒に暮らして・・・
きれい事は云いたくないですが
それぞれの分担された役割をこなしながら
気がつけば・・・・ファミリーも増えて・・・・
他人ではない人達が、また別の
ファミリーの形を かたち作りながら また新しい集団が出来て行ってる。
夫婦だから 助け合って・・・・・それは当然でしょ！の
次元の問題ではなく
お互い、我慢しないといけないことも 歳と共に増えてくるけれど
わたしが いつも、いつも書く
宇宙から見ると・・その人の通る道（一生）って
定められてるのだわ～ 逃げることも出来ないし・・・
もし～逃げる事が出来たとしたら
又、それが その人の通る道かもしれないし・・・
若者に比べて、終着駅に近い年齢になってくると
生きて行く為の必死さがなくなって
その人の持って生まれたモノを感じますねぇ～
その人に備わった、学力、能力、財力。
押し曲げて・・・方向変換は 出来ないのよねぇ～～～
悔いのない生き方？
その言葉も・・・・・好きでなくなってきたみたい！！