どうした訳か?って言うより

する時間がなかったのと、しないと~という

切迫感がなくて

ストレッチはモチロン、スクワットすらしていない一週間でした。

 

今日は、レッスンの日だから、今日こそみっちり

ストレッチして・・・と思っていましたのに

 

家を出る、ギリギリ1時間前のそれに当てていた時間も

どうもお尻が落ち着かなく、PCに引き寄せられていました。

 

毎日課題が出るのに、2度課題テストに不合格で

合格にならないと、課題は来ているけど開く事が出来ない。

 

サポートの方に長々質問しているのに

1行 「読み落としてないかよく見て

頭を柔らかく云々」とより書いてない。

 

良く出来ました!のハンコが貰えるかどうか?

先ずは提出しないと・・・と、体操する時間を惜しんで

課題に取り組んでいました。

 

不合格ということは、やっぱり集中して取り組むし

如何に、いい加減に読み飛ばしていたか!

だんだん隅々まで身についてきている・・と

この歳になって、厳しくされる~~ってことも必要なんだと

思い知っています。

 

 

 

レッスンは、正味20分くらいかな?

それで良いのです。

個人レッスンに行ってもワンレッスンだと、正味そのぐらいだし

2ウォーク・リンク・ツイストターン・オーバーターン・ファイブステップ

これくらいで いいですよ!と言っています。

 

それだけでも、ウォークの一歩一歩の体重移動とか考えていると

結構しんどいし、それでも楽しい。

 

男性の先生だと、相手からパワーも借りて軽く出来るところも

全く、一歩一歩を自分で正しく移動しようと思うと

やることが一杯で、チョット休みたいな!と思うから

体力使ってるのでしょう。

 

その後は、自然に音楽止めて お喋りになります。

 

電気やテレビの事とか、普通はご主人の方がして

亡くなられてそれが困る!と聞いたりしますが

 

先生宅も、それは先生がしていたので

よく考えると、本音として

何か困ることがあるかな?と思ったりする・・・って。

 

 

我が家も、電気関係もしているし・・

確定申告もお金の管理も全部わたしがしているから、

さしずめ困らないでしょうが・・・・

ダンナの年金がないと、困ってしまうから

わたしにとっては必要な存在の人なんだわぁ~

 

ハハハ 年金の為だけに必要な人か?って?爆  笑

 

お互いに必要な部分があるから

力関係が平均して引き合ってるのでしょう。

 

 

いつもですが、先生と一緒に

駐車場のところのエレベーターで上がって来て反対の方に行くのですが

今日はエレベーターフロアで、まだ立ち話をしていました。

 

7~8分だったと思うのですが

ダンナは毎週、もぉ~帰ってくるか?と窓から見て待ってるのですって。

指示器の光が左折して入ってくると、荷物を運ぶため

出て来て運んでくれるのです。

 

今日は立ち話していた分、帰ってきたのが遅かったらしく

『遅かったなぁ~』

お刺身とかお寿司とか買って来るので

『おとなし~く、番犬みたいに待ってるんや・・』だって。

 

その時間には値引きされてるので(レッスン前に買っています)

ダンナはそれが楽しみなんですって!

 

発泡スチロールの容器に、冷凍食品と一緒に入れてますけど・・

 

 

レッスンの日は、いくらスーパーのカルチャーセンターとはいえ

出かける気持ちになって、ストレッチして(今日は特別)

短い時間にしても、集中的にレッスンをして貰って

お喋りも沢山して、1週間分の買い物もして・・・

 

私にとっては

必要条件充分満たしているレッスンと思っています。

ダンスの方は・・・身の程考えて・・・