道の駅 一本松を出てから

どの道を通って鷲羽山に行ったのか?

 

地図を見ながら道を追っていってるのですが

よくわかりませんショボーン

岡山ブルーラインに乗ったことは確かで・・・

 

写真の順番からすると

宇高フェリーの横を通って・・・

 

但し、これが右に見えるってことは北上してるのだけど????

その後に海岸縁ばかり走っている。

突き当りの山が鷲羽山かな?

 

どうも、地図を見てもよくわからない・・・・・から・・・納得行かないなぁ~

どうでもいいっかてへぺろ

 

海岸を走っていると、鷲羽山の標識が見えて来ました。

『鷲羽山に行くの?』

『うん』

 

 

鷲羽山の駐車場に着きました。

 

展望台に上るには、急な階段を上がらないといけません。

『上がれる?』

『大丈夫と思う』

 

そう言ったから、

わたし自身が必死に登ったので、ダンナの事は忘れていました。

 

先だっての勝尾寺の階段は200段あっても、低かったのです。

 

それが・・・この階段普通の高さです。

手摺を持って上がっても、息が切れました。

 

やっと上がり切ってダンナの方を見ると、ほとんど上まで来ています。

 

ダンナは上がって来るなり・・・

わたしの肩を持たせてくれ!ってニヒヒ

 

何かを持たないと足が一歩も出なかったみたい。

 

ですが、少し腰を下ろして休むと

『病抜けしたように、身体がシャンとしている~~』って

うれしいことを言っていました。

 

 

降りる時の方が足にキツイと思うのに、長い階段を一歩ずつ

降りたようです。

 

わたしは男女に行っていたので別行動で、

短い階段を見つけて降りました。

 

だから、わたしの方が先に車のところに行っていましたけど・・・

 

 

腰を下ろして休んでいる間に、わたしは売店迄ソフトクリームを買いに・・

ピーチ味のクリームでした。

 

 

さすがに・・・景色はいいです~~~

 

 

 

 

 

帰りは、

ナビさんの案内で、児島から高速道路に乗って近くのインターまで・・

 

スーパーでゴッソリ買い物して 19時半くらいに帰宅。

自宅で夕食。

 

往復300㌔チョットのドライブでした。

 

ダンナも、先だっての勝尾寺までのドライブに比べて

本当に元気さが伝わってきて・・・横に乗っていても

不安な違和感は感じませんでした。

 

 

 

 

それにしても、隙間なく所用をすませ、わたしが運転していなくても

神経を、自分で運転している並に使って・・・

 

洗い物も全部片づけて・・・

 

ヤレヤレと 座椅子に座ったモノだから

コンコンと眠ってしまって、目が覚めた時は夜中廻っていたのです。

 

 

さすがに・・・スクワット その日はサボりましたけど・・・