キッテル・結晶の振動演習問題 | 理系学部生の自分育成記録

キッテル・結晶の振動演習問題

物性トピック1番目のブログになります。
自分はとある大学理系学部応用物理系学科で専門が物性になるのですが、来年から研究室生活となります。研究を行うにあたって、惰性で行っていては楽しめないと思い、この春休みを使ってできるだけ物性工学の基礎を身につけたいと思いました。物性は現在の自分の興味のうちで重要なキーワードの一つです。

ちなみに小生がどういったことをやりたいかと申しますと、「熱電材料探し」でございます。熱電変換に適した材料について、自分なりに工夫を加えたアプローチで研究してみたいと考えています。熱電材料はエコロジー的な考え方を無視できない21世紀にはぴったりの研究材料であると考えております。

どういうものかと申しますと、温度差を電気として取り出せるというものでございます。ごみ処理場の廃熱を利用して発電したり、半永久的な心臓ペースメーカーなんかが現在実用化めどが立っているものらしいです。

さて

キッテル第4章、結晶の振動の演習問題1から7を参考書を片手に行いました。4章まで来るとだんだんわけがわからなくなってきて挫折しそうです。特に、光学的、音響的モードの意味がわからず、今度先生に聞いてみようと思う次第であります。

参考書だけでなく、演習本はやはり必要であったなと思いました。演習をやりながら、手を動かしながら出ないと身に付かないようです。

明日はできればとりあえず4章の残りは飛ばして5章のはじめ2題を成し遂げたいと思います。