ブログネタ：飼うなら、犬、猫、鳥、魚？
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本当は「蛇」を飼いたい。
「アミメニシキヘビ」という無毒の世界でも１～２を争う大きさに成長する蛇が飼いたいのである。
えー、動物園の飼育記録（ギネスブック）によると、最大のニシキヘビは全長９．９ｍだったそうである。でかすぎィ～！
ただ自然界の別種の蛇の「アジアンボア」で１１．５ｍ体重４７０ｋｇ（←タイなどでは人が呑み込まれたりするサイズ）がいたそうだ。
このくらいなら番犬代わりになりそうである。
娘が喰われる心配があるがな！
それはそうと、一応「猫」が飼いたい。
そういうことにしておいていただきたい。
深夜の２時から放送している３０分番組に『猫侍』（今はシーズン２）なる変り種の時代劇があって、これが結構面白いのである。
フジテレビのゴールデンタイムの、何か映画化も決定してるとかいう英語のタイトルのドラマ（演技が下手ァ～な歌歌いもどきが主演のヤツ）が６％ちょっとなのに対し、『猫侍』は夜中の２時放送なのに４％もある。
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参考画像
白い猫が主人公？か知らないが、そっくりな猫を二匹使い分けながら撮影をしているようだが名前が一匹は「すみれ」かなんか、そう変な名前ではなくて受け入れられるのに、もう片方は「おでん」。
猫に「おでん」って名前つけたのか？
何かのネタなのか・・・？
漫画版もあって（ほしのなつみ作画）表紙に「オリジナルのテレビ作品に作者が個人的な見解を加えて漫画化しております」と断り書きがあるのだが、２週くらい前の「お金持ちさんの所の年老いた飼い猫が死期を悟り、山奥にいるという猫神さまのもとへ黙って去っていったのを、斑目（猫侍）が探しに行ってその猫の形見をもらってくる」話しは、ほぼ漫画と同じだった・・・。
いい話だから由とするけど・・・。
犬の映画とかドラマは沢山あるが（「ベートーベン」「名犬ラッシー」「K-9輝ける星」とか）猫はぱっと思いつかん。
主役のなんとか一輝さん、頑張ってくれよ。
（名前知らんのです）
