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ジブリ作品限定だと、「風の谷のナウシカ」入らないジャン。


ダメよ~ダメダメ・・・って。


(*⌒∇⌒*)


順位つけるなら


1、天空の城ラピュタ

2、紅の豚

3、千と千尋の神隠し


だな。


「ラピュタ」は劇場に3回足を運んだ。もぎりのお姉さんに顔を覚えられて最後は笑われたぐらいだ。


「トトロ」は「蛍の墓」と同時上映で、どっちを先に見るかでトラウマになってしまうという、なかなか最低な組み合わせだった。

私はもちろん「トトロ」は後に見たのであるが、逆だったらと思うと鬱100%だな。


「豚」はなぜか女子高生二人組みと見てしまい、女の子との会話がはずんでしまい内容がイマイチで、翌日もう一回見た。

映画の挿入歌は文句無く一番いいと思う(ユーミン好きな人にわ申し訳ないが)。


「千ちひ」は良かった。「もののけ姫」がどう見ても失敗作なので、余計良かったと感じた。

水面ぎりぎりの場所を走る電車では「千尋死んじゃうのか?」とドキドキした・・・。


ジブリ作品はトトロの糸井重里(サツキとメイのパパ)、菅原文太(千ちひの蜘蛛ジイ)、田中裕子(烏帽子様)、沢口靖子(千尋のママ)、など例外もいるが、素人俳優を声優に採用するクソ采配さえなければ概ねいい作品だろう(「ポニョ」は特にひどかった)。

「豚」の吹き替え版で『ジャン・レノ』がポルコ・ロッソの役をやっていて超渋かった。まさかトヨタに請われてドラえもんになってしまうとは、当時は想像する事さえ出来なかった。


「コクリコ坂」「おもいでぽろぽろ」も悪い作品ではないが、トップ3が強すぎる。

「タヌキ合戦」だって家族で見れる良い作品だと思う。