注意少し子ギツネの話が続きます。

 

子ギツネの荒れている理由↓が判明した後で参観日がありました。

ジャイアンめ!見張ってやる!という気持ちで行ったんですが、かなり拍子抜けな参観日になりました。

結論から言うと、ジャイアンは恐らく本当にいじめてやる!という気持ちや悪意は一切ないのだろうと感じました。

 

観察して思ったのは、ジャイアンは授業中に立って歩いたり、思っていることを何でも口に出したりということを我慢できない子なんだろうなということ。

 

そういう子はジャイアンだけではなく、他にも4~5人いるんですが。

しかし子ギツネのクラスには支援級に行っている児童はいないという謎。なんで?

 

さてジャイアン。

休み時間にジャイアンの親御さんとジャイアンに謝られました。「子ギツネに嫌なこと言ってごめんね」と。殴ったり蹴ったりは???と思いましたが、「嫌なことを言いたくなったら、子ギツネと遊ばなくていいから、離れてね」と答えました。

私だけでなく、子ギツネにも謝らせてほしいと(子ギツネは離れたところで別のお友達と遊んでいた)。どうぞと言うと、2人で謝りに行っていました。親御さんは数時間見た限り、本当ーーーーーに普通の親でした。

 

その後もこっそり観察していても、ジャイアンの言動に悪意を感じないんですよ。

子ギツネもジャイアンと一緒に遊んだりして、「いじめ…?どこが…???」と混乱してしまう私。

 

いじめ」とは、「児童生徒に対して、当該児童生徒が在籍する学校に在籍してい る等当該児童生徒と一定の人的関係のある他の児童生徒が行う心理的又は物理的な 影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものも含む。) であって、当該行為の対象となった児童生徒が心身の苦痛を感じているもの。」

https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2019/06/26/1400030_003.pdf

 

子ギツネは実際に心身の苦痛を感じているのかもしれないんですが、じゃあ一緒に遊ばなければいいのでは…?と見ていて思ったし、一緒に遊んでいる時もめちゃくちゃ普通で楽しそうなんですよ。

参観日の後で先生に自分の中の混乱を素直に伝えると、「そうなんですよね。お互い手が出たりするんですけど、よく一緒に遊んでるんですよね。」と。

とりあえず、思っていたより深刻ではなさそうだと一安心して帰宅しました。

が、自体は想定外の方向に行きました。

 

続く

 

 

今日の一首

 

手が出たりキツい言葉が出たりするそれでも遊ぶ友達なのでは?