にゃんこスター破局 コンビ継続も蝶々・雄二、唄子・啓助、敏江・玲児にはなれぬ | 旅と美女と鉄道と…

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以前にも記したが、この人たちがそんなに人気があると思えないし、大笑いしたこともない。


にゃんこスター(アンゴラ村長、スーパー3助)。キングオブコント2017でのネタが審査員を務めていたダウンタウンの松本人志にウケて予選を通過。決勝も2位に。優勝したかまいたち(濱家隆一、山内健司)より話題になった。


その後、テレビに出まくる。だが、縄跳びネタはすぐにあきられてしまう。フリートーク力もなく、自然とテレビから姿を消した。


そんなにゃんこスターを久しぶりにネットニュースで見かけた。

にゃんこスター破局。

にゃんこスターが5日、YouTubeチャンネルに動画を投稿。一部で報じられた破局について「事実です」と認めた。コンビとしての活動は継続する。

2人は「にゃんこスターからのお知らせ」と題した約1分半の動画を投稿。スーパー3助(36)が破局報道に触れた上で「これは本当に事実でございます」と認めると、アンゴラ村長(25)も「はい、事実です。お騒がせしてね、申し訳ございません」と述べ、そろって頭を下げた。今後の活動について、アンゴラ村長は「恋愛の方は完全に終了」と強調した上で「恋愛の方は活動停止させていただいたんですけど、コンビの方は頑張っていきたいと思っております」と宣言。「ネタをやってお客さんの反応をいただける瞬間が幸せだった」とこれまでの活動を振り返り「目の前にいるお客さんに幸せな時間を提供というか、お手伝いできるように2人でそこは頑張っていきたいと思っています。今後はコンビとして、ぜひよろしくお願いします」と決意を新たにした(参照記事=サンケイスポーツ)。

破局して、決意を新たにらしいが、男女コンビは付き合ったり、結婚しても、別れてからの方が面白い例が多い。


ミヤコ蝶々・南都雄二


京唄子・鳳啓助(並びは逆)


正司敏江・玲児(並びは逆)

せっかく別れたのなら、正司敏江・玲児のようなドツキ漫才がいい。縄跳びを使ったスパンキング漫才なんかは笑えると思う。ギャグもないことだから、思い切ったことをしない限り、にゃんこスターが再浮上することは考えられない。(画像はいずれもネット検索より)