
子どもたちにはウケがいいらしいが、普通の感覚では「どこが面白いん?」と思うほどスベっている。

テレビやCMなどに出ることが増えたひょっこりはん。日テレ系「ぐるぐるナインティナイン」の「おもしろ荘」に出演したことからブレイクした。その後は充実の日々を送っており「ほとんど休みない」らしい(参照記事=マイナビニュース)。
だが、最近は風向きが変わってきた。

フリーBGM/音楽素材サイト「MusMus」から「sonorously box」という楽曲を使用。通常、楽曲の使用は無償だが、ひょっこりはんは「著作権表記をしていない」「著作権表記をしない場合の利用料を支払っていない」「他の企業などに『フリー音源』として二次配布を行った」と3つも違反利用しているのだ。
「MusMus」管理人が問題視しているのはmora、レコチョクでひょっこりはんのネタ音源が販売(配信)されていること。どちらも原曲そのままではなく、ところどころメロディを変えるなど微妙にアレンジが施されているが、全体の印象としては「sonorously box」に非常に似た曲となっている。
「MusMus」管理人はブログで「そもそも『二次配布』は違反の中でも被害が大きいとても悪質なものと考えていますが、きちんと対応いただければ不問にするということ自体当方の好意でしかありませんでした」「今回気づいた楽曲改変・無許可販売はそれを足蹴にされたという思いで非常にショックを受けています」と心境を語っている(参照記事=ねとらぼ)。
この件に事務所(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)は反応したようで、6月1日にmora、レコチョクでいずれも当該楽曲を配信停止している(参照記事=ハフィントンポスト日本版)。
その影響だろう。


2日にフジテレビ系で放送された「ネタパレTHEゴールデン」では違う楽曲を使用していたひょっこりはん。かなり前に収録したと思われるので、楽曲を差し替えたのだろう。
楽曲がどうこう以前に、ひょっこりはんは少しも面白くない。不祥事もあって、表舞台から消える日は遠くないと思う。(画像はネット検索より)