二千円札を持っててもヒーロー気分は味わえないよ、日本郵便さん | 旅と美女と鉄道と…

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2017年12月中旬にJR車内で見かけた広告。


年賀状(日本郵便)。平成元年から29年まで、1年で最も目立った出来事を1枚ずつの広告にして網棚上に並べていた(車両全部の広告が年賀状)。ちょうど私の目前には平成12年(2000年)の出来事として二千円札発行の広告が掲示されていた。


「持っているだけで、ちょっとしたヒーローだった。」。それはないよ、日本郵便さん。当時、二千円札は使いづらくて、誰もが敬遠していた。それなのにATMで引き出す現金に二千円札が混じってたりした。

そういえば、当時にいつもここからがツッコミ暴走族のネタにしていたことを思い出した。

2000年だからって、張り切って二千円札作ったけど、
使いづらくて、流行ってねえぞ!
バカヤロ コノヤロめー!
国家レベルでスベってんじゃねーぞ!
バカヤロ コノヤロめー!


あと、誰かが言ってたのも思い出した。

日本国民全体でババ抜きをしてる感じですね。引いたときはすぐに誰かに引かせないと…

だから私は二千円札を手にしたときは、すぐにどこかで使うか、ATMで預入するようにしている。国家レベルのババ抜きを「持っているだけで、ちょっとしたヒーローだった。」と美化する日本郵便。民営化しても国家寄りの考えは抜けてないようですな。