SABAR(阪急三番街店)で究極のとろさば塩焼き定食 | 旅と美女と鉄道と…

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まずはとろさばの塩焼きをご覧ください。


6月上旬の某日昼、阪急梅田駅の地下にあるSABAR(阪急三番街店)へ。


この店のランチタイムは11時から16時まで。14時30分を過ぎていたので、待つことなく入店できた。


入ってすぐのテーブルに囲炉裏があった。だが、実際にサバを焼いている訳ではなく、模型だった。よくできている。


テーブルにあるこの置物もいい。サバを運ぶ人が休憩しているようだ。


着席してすぐに冷水が運ばれてきた。ジョッキに「おつかれサバです!」の文字。これで生ビールを飲むとおいしそうな気がする。


注文したのは究極のとろさば塩焼き定食(1000円)。800グラム超えのとろさば塩焼きに小鉢とせんべい汁がついている。


とろさば塩焼きだけをズームで撮影(冒頭と同じ写真)。塩加減がちょうどよくて、実においしかった。ごはんのおかわりも無料でできた。また訪れたい。