「謎解きはディナーのあとで」というシリーズは
何かの月刊誌に連載されているんでしょうね。
各章の始まり方が
一月に一回ぽいですよね。
この作者の東川さんという人は
ストーリーテイラーというか
金田一少年や
名探偵コナンのように
普段の生活の中から
アイディアを生み出しているのでしょうが
「すごい発想力だなあ」
と思いますよね。
まあ、だからこそ作家なんでしょうけどね。
毎回、
立川市近郊で起こる事件を担当する令嬢刑事の
自宅で雇われている執事さんが
毒舌と推理を提供して
事件解決に導く
いまや国民的な物語。
どうして
この令嬢刑事「麗子様」は
この執事を
冨と名声を利用してでも
中途採用で公務員試験を受けさせて
警察にして
自分の部下にしないのか。
そうすれば
まずは、立川近隣の事件発生から解決に至るまでの
所要時間が短縮し
「住みやすい町を作ることが出来るのになあ」
と、
物語の根幹を覆すような疑問を
常に頭に抱えながらも
国立を目指し
国立から東京を目指す中央線で出勤中に
本書を読みながら
考えるサラリーマンが私です。
うーん、長いなあ。
まあ、何はともあれ
現実の警察が、
ほぼ毎月、警察以外の民間人の力を使って
事件を解決していることがないことを願うばかりです。
本日もお越しいただきありがとうございます。
立川駅の北口方面は
建築ラッシュで
今後、ますます発展する土地ですから
この小説とのコラボ企画などが
本当に起きるかもしれませんね。
