昨日、ほしい本をネットで検索したら
渋谷のお店に在庫があることを知りました。
アマゾンでも中古しか扱ってないのに。
さっそく、仕事の後買いに行きました。
しかも、デパート7階。遠い。
初めて本屋なので、置いてある場所を機械で検索したら
同じ作家さんで違うタイトルの本もあったんです。
元々探していた本は見つけられました。
そしたら、その横に、別の作家さんの本で新刊があった。
ですが、今日は違います。
それから、もう一冊の本を探しに別のコーナーへ。
でも、どれだけ探しても
どうしても見つからなくて
いつものように店員さんに聞いたんです。
通りすがりで、恐らくそのコーナーが担当じゃない店員さんに。
そしたら、店員さんも一生懸命探してくれて
その本が見つかりました。
以前も別のお店で同じようなことがありましたが、
懸命に探している姿が嬉しかった。
しかし、
なんと大人なのに、お金が足りない!!
あ、正確には財布にお金はあるんですが、
別の用途が決まっていたので
その本に回せなかったんです。
色々と考えたんですが、
銀行も祝日で手数料かかるしなど色々と考えて
元々ほしかった本だけ買ったんです。
それで終りです。
終りのはずなんですが、
今日になって
店員さんが探してくれた本がどうしても気になった。
もうこの時点で、気になっているのは
本そのもよりも、店員さんの行動です。
結局、また渋谷の本屋に行って、
探してもらった本と、
もう一冊、
昨日、最初の本の隣にあった本も
ここで買ってしまいました。
たぶん、三冊目の本は
ここでなくても買えたはず。
私が、よく行く本屋にあったでしょう。
それなのに、買ってしまった。
不思議ですよね。
本当は、この渋谷の本屋には最初の一冊目だけ買いに行ったのに。
その本屋さんは、
一生懸命探してくれた店員さんのお陰で
三冊の本を売れたんです。
もしかしたら、
店員さん自身は、仕事だから当然の行動だったかも知れません。
でも、必死さが伝わりました。
何か、それに応えたくなったんですよね。
「人込みの渋谷駅を抜け、デパートの7階まで行ってもいい」と思ってしまった。
これを読まれた方がどう感じるかはその人次第ですが、
どんな人にも手を抜かず対応していれば、
「本来の業務ではない」と嫌な態度を出してしまわなければ、
お客様は勝手に良い風に勘違いして下さいます。
自分のテリトリーだけ真剣な、もしくは担当の場所でも
お客様に不快さを読まれてしまう店員はよくいます。
そうならなかった、その店員さんへのお礼でした。
本日もお越しいただきありがとうございます。今日二度目ですが。
こういうことがあるから、買物は楽しいし、勉強になりますね。